驚きました。 上手に剥けているではないですか。 たいしたもんです。
ちゃんと繋がって桂剥きになっています。
脇にスペーサーを挟んで脇が閉まらないように矯正されているのですが、それでも力んで脇が閉まっていきます。
この画像はそれがだんだん強くなってきて刃先が大根の繊維に対して開いて(1時〜2時のほうへ)行き始めたところです。 こうなると上より下のほうが厚く剥けて最後は逆円錐の芯が残ります。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/uAtnPQr248s[/youtube]
Air桂剥きで平均に面圧を当てられるように何度も何度も練習しましょう。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
脇が、閉まらないように脱力、脱力と思いながら剥いていても緊張もあってどんどん肩に力が入り、脇も閉まったようです。
Air桂剥きで平均に面圧を当てられるように何度も何度も練習します。