あらめビーフンの復習  Okさん(64-6)です

__いい器をお持ちですね。素敵です。
盛付は何度も箸を加えないで一気に盛れているのでよいと思います。
その時にはやはり針さやの精度が問われてしまいます。
細いのだけれどテープ状になってはいかんのです。
針さやも基本は同じで、どの部分を切っても断面は正方形が理想です。
粗いところや、細く刻もうとして厚みよりも薄く刻んでしまい、テープ状になると陽の回転を意識して盛りつけた時に荷造り紐のように絹さやが絡んでしまいます。
次回の参考にして下さい。

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コメント

  1. むつみ より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。

    シンプルな料理だけに、一つひとつの工程の精度が問われるので
    本当に難しいです。
    素材を選ぶことに始まり、刻む、茹でる、合わせる、盛りつける・・・。

    特に針さやは苦しんでいて、やっと繋がっているのが少なくなってきたという程度です。
    先は長いですが、あきらめずに引き続きがんばります。

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