中川式玄米の炊き方指導1534 Kiさん(81-3)です

7回目(1回目)鍋のメンテナンスが終わって帰ってきての投稿です。
この見えている強い焦げは、後から火加減を強めてからついた焦げですね。
食べにくい焦げの種類に入ります。
蒸らしの圧がもう少し保てればもっとふうわり炊けるはずです。
皮感が強いのはこの米の特徴でもありますから、よほどジャストに炊かないとなかなか美味しくはなりません。 集中して炊いてください。難しい米ですから。
次回はこの色の焦げを付けない火加減で水を900に増やしましょう。
48点

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コメント

  1. とも より:

    ありがとうございます。
    おっしゃるとおり焦げは固くて食べにくかったです。
    蒸らしの圧力が保てる火加減を見つけたいと思います。

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