あらめビーフンはこれでよいでしょう。
美味しそうに出来ています。ビーフンも硬くないですね。
絹さやもずいぶん上手になってきました。
私が速く刻まずにわりとゆっくり刻んでいたのは、皆さんに「刃が仕事をする音」を少しでも聞いてもらおうとしていたからです。
絹さやが切れていくのを待つのです。
正しくできていますね セルリはこの大きさで良いですが、茸はもう少し長く切りましょう。
目安は水面の直径の6割です。
美味しそうです。 ふうわりできています。
野菜の火通りもこれで良いでしょう。
ご飯の部分は油の履歴をよく理解してください。
もっとふうわりパラパラになります。
中川さん こんにちは。
早速のご指導ありがとうございました。
「刃に仕事をさせる」をもっと意識して、針さやになるよう刻みの練習をします。
スープもチャーハンも、課題を明確にしていただきましたので、もっと美味しく美しく作れるよう復習します。
頑張ります。