筍と烏賊の木の芽和え Isさん

IMG_6640_4綺麗な緑に仕上がりましたね。
なぜいつもこの器をチョイスされるのか判りませんが、この器に盛るのであればもっと量が必要ですね。
1人前でなく2人前〜3人前入るでしょう。 木の芽も5枚要るでしょう。
釣り合いと言います。洋風にはバランスですね。
レポートに食べてみた感想、味香の感想、後口の感想等が抜けています。
料理ですから 食べてみてどうだったかが重要なのです。

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コメント

  1. 子象 より:

    中川さん

    ご指導ありがとうございます。

    投稿する時は同じ器で、と思ったのですが、
    ならば、盛りつける量も考えなくてはならないという基本的なことが全く抜けていました。

    実際に食べてみると、
    最初は玉味噌の味がきて、それから鼻に抜ける木の芽の香りと一緒に独特の深みが感じられました。
    青臭さは一切ありません。
    また、筍と烏賊の食感が違うのに、バランスが良く、これがもし筍だけだったら、後味に筍の苦味が残り、そんなにたくさんは食べられないと思いました。

    食べてみてどうだったか、という一番大切な部分が抜けていたにもかかわらず、見て下さりありがとうございました。

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