上手に巻けています。 力いっぱいに巻き締めていないのも良いですね。
断面がおにぎり山になっているのは、包丁で押さえたからでは無く、巻きすから解いた時にすでにおにぎり山になっていたはずです。
これは巻きすの捌き方がもう一つ理解できていないからです。
巻きすの形状を理解して前に前に運動すると勝手に自然に円筒が形成されるのですが、それを理解できていません。
文章で説明しても理解できないと思うので連続写真を載せておきます。
これは1期の時にすでに公開していたものです。
あなたが予習復習で見つけていただきたいものなのですが、見ていないでしょうからここに再掲します。
あなたは正直な方なのが良くわかる作品画像ですね。
一番上に載せた1切れは、生姜がはみ出しそうに海苔に近づいていますが、他の2切れはちゃんと中心に集まっています。
普通なら一番格好の良い1切れを一番目立つところに盛るのですが、それをしていない。
(ひょっとして気づいていない!?)
iPhoneの影が写り込んでいるのも気にしていないようなので、生姜も・・(笑)
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中川さんこんばんは。
生姜は、下にある部分でも
量が少なかったり、2箇所にわかれていたりするので
失敗として明らかになって仕方ないと思っておりました。
お宝画像を再掲してくださり、ありがとうございます。
すみません、復習が足りていませんでした。
また、楽しく復習します。