そんなに気にすることはないと思います。
[youtube]http://youtu.be/RtTbCt4jKII[/youtube]
大事なのは親指が反っても、指紋の中心にあるセンサーが箸から離れていなければ大丈夫です。
離れてしまえば繊細な箸使いができなくなります。悪癖である「握り箸」の人がこれにあたります。
焼き方は丁寧でオロオロせずに堂々と太く焼けています 安心して見ていられますね。
ここから5秒、3秒、1秒とタイムを削って行くのです。
それが鍋底に当たる火力を逃さないコツです。 例えば
この画像は油を手早く敷いて次の液卵をよそっているところです。
よそっている間、鍋が宙に浮いて鍋底が炎から離れているでしょう?
これを「お玉によそえるまで鍋底を強火で焼いておけば?」と考えるのです。
4回やれば10秒くらい縮まってもっとふっくらと焼けるでしょう。
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中川さん、こんにちは。
早速ご指導頂きまして、ありがとうございます。
親指の反り返りは、出し巻きを華麗に美味しく
巻く事にはさほど影響がないと解りホッとしました。
陰性なんですね(笑)
そんなことよりも、もっともっと
大切な事を見失っておりました。これも陰性○| ̄|_
次回は、更にふっくら焼けるように、
火を最大限に活かせるように意識して
巻きます。
ありがとうございました。