九州のHiさんのお父様からイノシシの肉を頂きました。
ぼたん鍋にするのも独飯で寂しいので、若者らしく生姜焼きにしてみました。
豚さんも猪さんも親戚だから美味しいはず。
なんとも見事に美味しい生姜焼きでした。
身体の芯と背中から足腰までポカポカします。
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九州のHiさんのお父様からイノシシの肉を頂きました。
ぼたん鍋にするのも独飯で寂しいので、若者らしく生姜焼きにしてみました。
豚さんも猪さんも親戚だから美味しいはず。
なんとも見事に美味しい生姜焼きでした。
身体の芯と背中から足腰までポカポカします。
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若者らしくって・・・(笑)
あ、ご挨拶抜きで失礼しましたm(_ _)m
美風さん コメントありがとうございます。
若者なのか馬鹿者なのかはわかりません 謎ということで
中川さん、こんにちは。
イノシシの生姜焼き、ワイルドですね!
私の父の実家が九州なのですが、幼い頃、里帰りをした時にイノシシのお肉を頂いたのを思い出しました。
祖父が自ら山へ猟に出て捕まえたそうです。
本当に幼い頃だったので味は覚えていませんが、みんなでお鍋を囲んだことや、おじいちゃんはすごいなぁ!と思ったのを覚えています。
祖父は15年以上前に亡くなりましたが、私の中でずっとかっこいいおじいちゃんのままです。
生姜焼きの奥にあるのはアボカドですか?
つやつやのいんげんが美味しそうです!
祐衣さん コメントありがとうございます。
基本的には味の濃い豚肉に近いですね。 獲られた時期や食べていたものや年齢で味や匂いは変わります。
これはとても美味しくて全然臭くなく、濃厚なお味でした。
奥にあるのはアボガドです。包んで食べるのです お試し下さいね。
中川さん、おはようございます。
採れたて貝柱を京都でお世話になった方に送りたいと言って荷造りを始めた私に、「そん人は、若かっか。」(その方は、若いのか?)と、父。
「うん、若からすよ。」(若いですよ。)と、答えると、「それなら、肉がよか。」と、言って、冷凍庫の中から、猪の肉をだしてきました。そして、「一番綺麗か肉ば持ってきたぞ、これば、保冷剤代わりに入れろ。」と、私から、箱を取り上げ、パッキングまでやって、「これでよか。」と、満足していました。
今度、実家に帰ったら、この写真を見せますね。きっと、大喜びすると思います。そして、「お前は、作れないのか。」と、言うと思うので、中川式生姜焼き、研究します。ありがとうございました。
Hiさん コメントありがとうございます。
こちらもごちそうさまでした。 お父上にもご馳走様でしたをお伝え下さい。
・・・・「お前は、作れないのか。」(笑)
がんばれ