「今日の復習」カテゴリーアーカイブ

上手に出来ています。　茗荷の刻みは真剣に練習しないと薄く細くはなりません。
練習したらしただけ上手になります。
麺のタタミもそうですね。　練習は嘘をつかないのです。

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だいぶマシになってきましたね。　鱧の身が前に動くのはやはり押しているのと、水洗いからおろしに至るまで表皮の管理がおろそかになっているのではないでしょうか？
お教えしたとおりにできているかそろそろチェックしましょう。
音を聞いています。録画はiPhoneですよね？
包丁が砥げていない音がしていますので砥ぎも要チェックです。薄刃のように切れる状態を保てていますか？　力を込めて砥いで鋼が露出しすぎていませんか？　ぜーんぶチェックしましょう。

きれいに豚鼻が見えていますがその前後がキレていませんか？貯金箱の口だらけだと、焼いた時に真ん中で離れてしまいます。そうすると鱧寿司には使えないのです。

えーと左利きですから、上が切る時の手前ですね。手前は皮までおりていますが、先が皮まで達していないようです。　たまに切れているのはミスヒットの時ですね。

こんな風に真ん中に穴が空いてしまい、棒寿司にするとシャリを包めなくなるのです。
これは皿の上にそっと繋がっているように置いてありますがバラバラ事件ｗですね。

とろみは食べ終わりまでキープ出来ていたでしょうか？　投稿文章があまりにそっけなく、何も感想が書いていないので成功なのか失敗なのかもわかりません。
画像だけで判断すると「やや失敗」に見えます。改善点が３つはありますね。

美味しそうに出来ています。　とろみも最後まで保てているので合格です。
ご主人様の最高のお褒めをいただいて良かったですね。私も嬉しいです。
上級に進まれるとここからさらにもう一段階美味しくなりますのでぜひ上級にもいらしてくださいね。

美味しそうに出来ていますね。すこし器の色が濃いので清涼感にかけます。
もっと薄色の器に盛ってみましょう。　熱々をガラス鉢に盛ってもぜんぜん構いません。
お試しください。

美味しそうに出来ています。　　皮の剥き方がちょっとアレですので練習しましょう。
もっと薄く皮を剥かないと表面が煮崩れて来るのです。

上手にできました。卵黄を潰さずに撮影したかったですね。 丁寧に優しく扱いましょう。

まぁこれは茄子のヘタで作ったまかないですから、お好きな味に仕上げてください。　ミンチの質にだけ注意して美味しい安全なものを買いましょう。
上手に出来ています。