桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-212 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
image image のコピー image のコピー 2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HFn2i4lZ66w[/youtube]
あなたは本当にその速さで大根と包丁を動かせますか?
おそらく食い込んで動かないでしょう。
だから大根に移ったとたんに食い込んでいき、刃が止まるのです。
Air桂剥きのやり方から間違っているので、大根に移って途方に暮れるのです。
大根にうつると左手がほとんど動いていませんね。
右手でむりやり刃をこじながら左に進めています。
動画が大根の皮を剥いただけで終わったのはなぜでしょうか?
ここからが大事なのに・・・・(笑)
理解出来ません。

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桂剥き投稿2013-211 Koさん

Koさん(40-7)です。
DSCF5026 DSCF5028 DSCF5029動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/GvJGT6nEbJM[/youtube]
包丁が切れないのではないですか? すごい音がしています。
切れない包丁で右手で左に向けて押していきますから大根の細胞がつぶれていき、ブツブツ切れるのです。
危険ですからすぐに包丁を砥いで、刃を左に進める癖を無くしてください。
危険です。

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桂剥き投稿2013-210 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
Air桂剥きを診てくださいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/Qv9FIC1x30w[/youtube]
定規で缶に「面圧」をかけられていませんね。
定規を上げる時に缶全体に均等に摩擦を発生させながら上げるのです。紙のざらざらを定規で感じられるように。
両親指のセンサーは敏感に働いていますか? A4紙の表面のざらざらを感じていますか?
紙の繋ぎ目が通過するのを感じていますか?
本当に大根と包丁のつもりで練習しないと1月これで終わってしまいます。
同じ動きを缶と大根でするのです。
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桂剥き投稿2013-209 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Ooq-ptqVNVU[/youtube]
ヌルヌルと刃が動くようになりましたね。
若干ですが色気が出てきています。 右手のほうが色気が多いのに左手がオボコイのです。左手をもっと「ウッフン」な左手にしてください。
ぎゅっ!ではなく、ずぃ〜〜〜〜と左手を使うのです。
進化していますよ。大丈夫です。
テクニカルな指導はもう無いのです。 あとはあなたの手指〜全身のしなやかさを出すだけです。 「しなやか待ち」

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桂剥き投稿2013-208 Asさん

Asさん(67-3)です。
20130627-1a-2 OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 20130627-4a OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/WWydFJa2bf8[/youtube]
頑固ですねぇ ニッコリ頑固さんですね。
あなたの大根がなぜするする剥けて行かないのか。
それは刃の上げ下げの幅が少ない上に、上げきってから大根をむりやり送り込もうとするからです。 大根を送っていいのは刃が上に向かって動いている間限定です。
オヤジのT髭剃りではありませんから、止まった刃では剥けません。
ゆったり大きく刃を上げて、刃を上げているあいだじゅう大根を送るのです。
それをAir桂剥きで練習して、そのまま大根で再現するのです。
シンプルに練習しましょう。

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