美味しそうに出来ています。 朱塗りのお椀にクリーミーにできた白味噌雑煮がよく似合います。 合格です
よく頑張って包丁仕事をしましたね。 合格を上げたいのですが、すこし気になるところがあるので預かっておきます。 それは吸い地(お吸い物のだし)の色です。
透けて見える色がどうも濃口醤油系の色に見えるのです。 お教えしたのは塩主体で薄口醤油で香りをつけるという基本です。 覚え間違いをしていたら修正しておきましょう。
大根の太さが端から端まで同じに切れるように包丁仕事を練習しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 朱塗りのお椀にクリーミーにできた白味噌雑煮がよく似合います。 合格です
よく頑張って包丁仕事をしましたね。 合格を上げたいのですが、すこし気になるところがあるので預かっておきます。 それは吸い地(お吸い物のだし)の色です。
透けて見える色がどうも濃口醤油系の色に見えるのです。 お教えしたのは塩主体で薄口醤油で香りをつけるという基本です。 覚え間違いをしていたら修正しておきましょう。
大根の太さが端から端まで同じに切れるように包丁仕事を練習しましょう。
上手にできましたね。 お正月まであとすこし! 来年の元旦は今までと少し違う元旦になりそうですね。 頑張って揃えた紅白が来る年の寿ぎを表しています。 絶対に良い年になりますね。 合格です
綺麗な白味噌雑煮ができました。 共練辛子もよい硬さです。 気に入ってもらえてよかったです。 両方お楽しみください。 合格です
箸で返せてる芯のうちは良いのですが、箸では無理な重みがかかり始めるといつものスネークが出てきます。 そしてスネークが出れば出るほど上手く返らないようになり、さらにスネークが強くなるという悪循環が起きます。
ダンボールの時の振り方と卵の振り方を揃えましょう。
一度ダンボールでもスネークをする練習をしてみると良いですね。 どちらかに揃えると、修正すべき点が見えてきます。

だいぶ落ち着いて来ましたね。 玉子も油膜もよく見ながら焼けています。
あなたくらい技術が上がると「焦る」ということはなくなります。 いまあるのは「はやるきもち」これがすぎると間合いが崩れます。 深呼吸がなくなったことからも重心が下がったことがわかります。
90度立ての理論も頭に入りましたね。あとは熟達を待つだけです。
もう10秒のんびり巻いてみましょう。 その10秒をどこに割り振るのかは今は言わないことにします。 玉子のために使ってみましょう。

いままでで一番上手ですね。 よく練習しました。
まだスネークが顔を出しますが箸で前にぽーい!と投げるのが減ってきました。
手首が上に曲がらないように振り下ろすことを徹底的に覚え込ませないと火がついて焦ると必ず出てきて箸で返そうとしてしまいます。
自分では急いでいるつもりでしょうが3分切れていませんね。
まず時間を削るポイントを絞りましょう。
1.液卵を流し込んでリフトアップまでが時間かかりすぎ。
2.リフトアップしてから一回目の返しまでが長すぎ。
3.油紙を掴んで鍋に塗って皿に戻してお玉を掴んですぐにすくって鍋に注ぐ。この動作が遅い。
この3点をまずはすぐに改善しましょう。
15秒以上は削れますね。
