鱸を買いにいったけど小型のものしか売ってなかったということですね。
海と相談ですからいつも欲しい大きさの魚が買えるわけではありません。
2つに1つですね。
1.欲しい大きさのものが買えるまで復習を待つ。
2.今買える大きさの魚でバランスよく料理する。
あなたは2を選択されましたがバランスを考えられませんでした。
こういうときのためにイサキの焼き方も見せました。 もっと昔に緑エプロンのときに鯵の塩焼きでも教えていますね。
今回の焼き物は切り身が小さすぎます。お造りを2切れ焼いたようです。 器のチョイスも間違っています。
そして魚が小さいのを自分でも気づいたのか、茗荷の長さを切っていますね。一番美味しい部分を捨てています。
はい やり直しです。