おろしはかなり上手くなりました ちゃんと背びれの根が左身にすべて残せていますし、豚鼻も手数すくなく掃除ができています。 かなりスピードアップできましたね。
骨をすくときにまだ緊張が走るようですが 大丈夫ちゃんとできています。
骨切りは4:12あたりに良い打ち方ができています。
スローインファーストアウトができています。(運転の話のようですね)
すこし作業台が低いので裸足になってすこし足を開いて腰を下げて打つと良いでしょう。
流線が出せていますね 鮮度の良い鱧が買えています
白焼きも正しくできています グリラーで焼くと焼き鱧がたのしいでしょう?
買ってよかったですねぇ。
すこしタレが乗りすぎているかな? 水分が減って煮詰まったタレが載っているので柔らかさが無くややからかったのではないかな?
ちゃんと鱧の棒寿司になっています 美しい
つけ焼きの濃さをすこし控えて次回も作ってみましょう。


赤い印が出刃の先です ここまで刃がおりて この先端を左手の指先が皮ごしに感じていなければなりません。 これは絶対の技術ですから最優先でできるようになりましょう。
手前がめくれあがって皮が切れてしまうのは包丁が尻もちをついているからです。
もう少し皮に線が入ってるのが理想的ですね。
美味しそうにできています この夏たっぷりと召し上がりましたか?
一気に腕が上がりました この調子です!












