桂剥き投稿187

Yaさん(3-4)です。


動画も拝見しました。
うわ?、苦手なんやなぁ。というのがよく判る動画でした。 なんとかしましょう。
まずは右手を左に進めないように言うてきかせてください。「きみは左に行かなくても左手がきみに向けて大根を送ってきてくれるから」と。
それから庖丁の上下は峰では無く、刃の部分を大根に合わせて上下してください。 でないと刃が開いた状態で上下するために力むとどんどん逆円錐型になっていきます。
庖丁が上がらなくなったら面圧をあてて刃を上に上げる。これだけです。
左の親指、人差し指中指薬指は大根を送る方向に平行です。
力むと立ってきますので 大怪我注意報です。


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桂剥き投稿186

Suさん(7?4)です。






動画も拝見しました。
力を込めて庖丁を左に切り進めようとしています。とっても危険なのですぐに直しましょう。
薄く剥こうとしているのにどんどん分厚くなっていくのは、刃先に力を加えて大根に押し当てながら進もうとするからです。
面圧の説明をもう一度思い出してしっかりAir桂剥きをしてください。 まだ頭の中にイメージが出来上がっていませんね。 
力を抜かないと絆創膏では追いつかないほどの怪我をします。 危険ですのですぐに直しましょう。


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桂剥き投稿185

Kaさん(17-4)です。






動画も拝見しました。
すごくたくさんAir桂剥きをされましたね。 驚きです。
教室でコワゴワ剥いておられたあなたとは別人のように綺麗な剥き方をされています。すごい!
Air桂剥きの効果というか凄さを再認識させて頂きました。ありがとうございます。
まったく正しいです。 不慣れな分ぎこちないですが、なるべく力まずに右手で進もうとする本能が顔を出すのを抑えながら練習してください。
左手の送りが素晴らしいので、右手の面圧を当てながら刃を上に長く上げる事をしっかり練習してください。 バランスが採れ始めたら憧れの「ずぃーーーーーー」が出来るようにまります。
あなたのひと月後が楽しみです。
メールリサイズの件です。
iPhoneからiPhotoに取り込んでMacBookからメールされているのでしたら、簡単です。
新規メールを一枚用意し、その本文画面にiPhotoから必要な画像をドラッグしてきます。(あれ?ドラッグはわかりますよね? クリックしながらずるずる引きずってくるヤツw)そうすると何枚でも並べられるので、あとは説明文や本文、YouTubeのURLなどを書きこんで送るのですが、送る前にそのメール画面の右下にある「イメージサイズ 」とあるプルダウンの「大、中、小、実際のサイズ」の中から「中」を選んで送信してください。 これで一気にリサイズされて送られます。
参考にしてください。


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桂剥き投稿184

Fuさん(24-6)です。




動画も拝見しました。
基本的には「上げる送る」ができています。 素晴らしいですね。
潔い庖丁の動きがセンスを感じます。
まだまだ独特の動きに不慣れなので厚さが不均一になったり円錐になったりしますが、順に直していけば良いでしょう。 
まず修正すべきは面圧です。 庖丁を上げる時に大根の芯に対して均一に圧力がかけられていないのです。 親指2本の力や神経が大根の下部に多く集中するので上がお留守になり、刃先から食い込むような動きが生まれて上が厚く下が薄い剥き方になるのです。
大根を送る方向に刃は直角(峰では無い) 常に面圧は一定に均一に。
これを注意して次は剥いてください。


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桂剥き投稿183

Haさん(29-4)です。











動画も拝見しました。 投稿は剥いたつど送ってくださっても、ためて一気に送ってくださっても厳選して送ってくださってもご自由にどうぞ。
講座があったり、投稿が立て込んでいたりして即応できない場合がありますので、私の方は拝見する時点でのまとめとしてアドバイスします ご了承くださいね。
親指の位置について質問がありましたが、両親指が下に集まりすぎですね。 これでは逆パイロンにわざと剥いているようなものです。右親指は長さに限界がありますから自然に伸ばした状態の市で定まりますが、左親指は大根の真ん中より下に来ることはありません。右親指との兼ね合いを見て、ご自分が送りの方向に直角にキープしやすい位置を見つけてください。 判らずに私に指示されたいのでしたら「上から五分の二の位置」と申しておきます。
刻みは、まず、幸せコースや上級幸せコースに通って居るものとしてあるまじき準備ですね。
まな板にすべり止めの濡れ布巾やゴムシートが挟んでいない。 これでは正しい刻みはできません。
最後の動画で、「あれ?調子悪いなぁ・・」と、感じたのは右手が庖丁を上げることから知らず知らずに左に進めようとしてきたからです。
面圧をあてて、ただ上げるだけ。 これを守りましょう。
教室より上達していますよ。大丈夫。 優秀です。


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