桂剥き投稿2013-431 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4いいですねぇ どんどん上手になっています。
キャプチャ画像で解るのはまだ右手が硬いですね。
肘を離すのが怖いのでしょう。 でもそれでは面圧が乱れます。
刃が浮くのです。
上げても下げても優しい面圧がかかりっぱなし。というのが理想です。
あなたの肘ではそれができません。右手の甲が上を向かないからです。


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桂剥き投稿2013-430 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-57番は剥きも刻みも力みがすごいですが、8番はお姉さんが代わりに剥いたのではないかというぐらいに素晴らしいです。
ずっと8番の人に剥いてもらってください。7番の人は実家に帰しましょう(笑)
8番のリズムで脱力で、どんどん薄く剥いて行きましょう。 まだぴら〜んをするとパキッと割れてしまうかもしれません。
薄く均一に。 もうできますよ。大丈夫。
練習練習!


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桂剥き投稿2013-429 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 2 写真 1 写真 3 のコピー 写真 1 のコピー 写真 3 写真 2 のコピー動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/uN3YJnwl5G0[/youtube]
ヌメヌメ剥けるようになりましたね。すごいです。
速さも出てるのにばたばた急いでいるように見えない。でも7分で剥ききっています。
これを速くするのはもう1つしか手はありません。 上げるストロークをもう5ミリ、引く大根をもう1センチ延ばすのです。 見ていてあなたの指はもう少し使えるノビシロがあります。 それを意識して練習してください。
あれ、もう終わった!という発見があるでしょう。


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桂剥き投稿2013-428 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4858 DSC_4859 DSC_4851 DSC_4860 DSC_4853 DSC_4854動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/96L_dbdU_x8[/youtube]
あなたはまだa-b画像が理解できていません。ちゃんと画像を見て自分の手と見比べていますか? bに包丁の峰が無いから力で左に切り進むのです。 力で進むから大根が奥に奥にスイングするのです。そして凸凹になりながら逆円錐になります。
両脇を開けてください。両肘を腰から離してください。そして面圧を学んでください。
これしかアドバイスができないのです。 解かってくれるのをまだ待ちましょう。


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玄米炊飯投稿 1035

Odさん(70-4)です。
1234567良い炊きあがりになったじゃないですか、これで良いのです。
今回の米のほうがあなたとの相性は良いでしょう。
愛クラスにご持参くださった米の強情さが理解できたのではないかと思います。
暑苦しさも無いし、火加減も夏炊きのイメージを正しく掴んでくださってます。
フォトショで見たとおりに補正を試みておられますが、まだまだできていません。
おそらくお住まいの環境が白熱灯光源環境なのでしょう。
ですからAE撮影すると俗にいう「夕焼け画像」となります。
でも夕焼け画像で投稿下さっても今日の作品は美味そうです。 私でも食べられる圧迫感の無さで炊けています。
色補正の例を載せておきます。 本当はこういう風に炊けているのではないですか?という私からのメッセージです。
123456 これは間違いなくパス品質ですね。
はたして今日の炊飯が実力なのか、マグレなのか? ここが大事です。
同じように明日も炊いて投稿してください。日に何回投稿してくださってもOKです。
どうですか?続けて炊いて心を奮わせて投稿して私と同期していくと飯相が変わるでしょう? たま〜に投稿ではこれが出来ないのです。
明日も待っています。
50点


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