美味しそうに焼けましたね 麦のフォルムもシャープです。 合格です
もっと焼色を濃くしたい場合は窯入れから温度を上げておくのが簡単です。
充分さっくり焼けています。 さっくり=焼き抜け なので全体の厚みを減らすと蒸気や湯気が早く抜けやすくなるので冷めたときのさっくり感が増します。 合格です
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに焼けましたね 麦のフォルムもシャープです。 合格です
もっと焼色を濃くしたい場合は窯入れから温度を上げておくのが簡単です。
充分さっくり焼けています。 さっくり=焼き抜け なので全体の厚みを減らすと蒸気や湯気が早く抜けやすくなるので冷めたときのさっくり感が増します。 合格です
ミートソースでは断じて無い!という強い意志を感じます。 製麺も完璧ですね。
ずっと作り続けてください。 合格です
うつくしい翡翠麺を打てています。 パンチェッタとチーズの色対比も素敵です。
お母様にも喜んでいただけて良かったです。 やはり大人のレディのお好みですね。
合格です
進化しました。 ついに感覚を掴みましたね。 おめでとうございます。
ロール断面を診てもマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むができかけています。 できかけと書いたのは ところどころ分厚くなって凸凹しているからです。
この凸凹は包丁が波打って動き、面圧がオンオフしてしまったときに縦線として現れます。
今はタテケンに刻んでいますがこれからはヨコケンに刻むので1本のケンが波打ってしまいます。 それが断面正方形でまっすぐな角柱に刻めるように面圧をオフしないで薄く均一に剥いていきます。 これが次の課題です。
長くつながって剥けたらピラ〜〜ン画像も投稿してください。

あなたは包丁砥ぎにすばらしいセンスを持っています。 才能アリです。
才能を文字通り磨き上げて研ぎ上げていってほしいと思います。
桂剥きは右手の握り込みと大根の下端確認が多く もとの逆パイロンになってしまいました。 まっすぐ剥こうとせずに富士山に剥こうと思って練習しましょう。
綺麗に砥げています 乾いたまな板で切れ味チェックを必ずしておきましょう

横からの撮影で 修正すべき点がよくわかりましたね。
薄く剥きたいのに厚くなっていって修正できずにときおり「バキッ」と割りながら進んでいます。
パイロンにはなっていないのでこのまま薄く剥けばいいだけなので問題はシンプルです。
右手を内転させる癖があります。 これは刃先が大根の中心線にむかってしまう最大の原因です。
包丁の面を絶対に拗らずにその角度のまま上下させる練習をしましょう。
長い包丁を使ってもかまいません。 薄く長く剥けるものを使いましょう。
左の赤☓のようにならないように練習します