
上手に出来ていますね。 盛り付けもバランス良く盛れています。
ただ、盛り付けに時間かけすぎです。 もっと速く手数を少なく盛りましょう。
時間は有限です。

上手に出来ています。 タコも柔らかそうで甘そうで美味そうです。
辛子酢味噌はもっとエアレーションしてもっとホイップ感を出してください。
かける量はもう少し多いほうが美味いでしょう。

茗荷の旬は夏から秋です。 蓮根の旬は冬です。
同じ甘酢漬けとして同時に教えましたが、実際に食卓に載せるときは同時に存在しないようにしてくださいね。 たまーに勘違いをされている方がおられますので言うておきます。 あなたは大丈夫ですね。
茗荷の手前のが垂直になっているのでもう少し反時計に回転させましょう。

茹で加減はバッチリですね。 美しいです。
ごまの煎り加減が少し若いかもしれません。 いろいろ浅煎りから深煎りまで実験してみてくださいね。 対象物(野菜)の陰陽を考えて煎り方を変えるのです。
それが陰陽料理です。
器はこの量には合いません。 もう少し大きなお皿に盛りましょう。


指導は2点あります。
上手に出来ています。 ひじきの微粉末も付着せずプリムチに仕上げられているので美味しいはずです。 OKですね。
すこしじゃこや醤油の色がつきすぎていますが、シャキシャキキャベツが美味しそうに出来ています。
すこし梅ソースが陰性過ぎますが、みずみずしくできていてよいでしょう。
上手に出来ました。 何度かの投稿のアドバイスを正しく理解して確実に修正してきましたね。












