京まくろび
京まくろび 季節の限定商品です。

本日 立春から販売を開始致します。
毎年この爽やかな蓬の香りを楽しみにして下さっている方がたくさん居られます。
農薬、化学肥料不使用のよもぎをたっぷり使用した「本蓬餅」をお薦めします。
名物「本豆餅」」も通年販売しております。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
京まくろび
京まくろび 季節の限定商品です。

本日 立春から販売を開始致します。
毎年この爽やかな蓬の香りを楽しみにして下さっている方がたくさん居られます。
農薬、化学肥料不使用のよもぎをたっぷり使用した「本蓬餅」をお薦めします。
名物「本豆餅」」も通年販売しております。
揚げ温度は良いようですね。
2点を盛るときの理をお教えしたのですが忘れてしまいましたね。
つい1年前の先輩の記事ですが、ここを見ていれば正解がいっぱいありますね。
紙の地柄に線があれば横に使うのです。
これも盛り付けの授業の時に木目の話で伝えましたね。
完璧な温度と時間で揚がっています。
天だしも美味そうです。
大根おろしをやや指でむにょむにょしすぎです。キュッ!さっと盛りましょう。
海老が曲がっていますねぇ。まっすぐ棒揚げできるように下ごしらえをしましょう。
三度豆が垂直青線なのは直しましょう。
薄衣で揚げられているので美味しいと思います。
天出しも正しく作れています。
天紙は横目で。
この中で一番上手に揚がっているのは三度豆ですね。
揚げ時間と衣の着き加減と油温が「偶然」ドンピシャだったのです。
偶然でもまぐれでも何でも良いのです。 美味しく揚がったのは事実です。
あとは、ここから理解の展開をしていけるかどうかです。
天紙は私が教えたとおりに皿に置けば大根おろしでお漏らし状態にはなりません。
よく思い出しましょう。
それでもあなたが自分で天ぷらを揚げてくれたことが私は嬉しいです。
いよいよむそう塾生としてエンジンかかってきましたね。
これからの伸びに期待しています。
今年も無事に年越しをして来ました。
全塾生を代表して吉田神社節分会に行ってきました。

料理の神様 山陰神社さんです(さんいんでは無く、やまかげじんじゃです)
料理が上手になりますように拝んでおきましょう

本宮、菓祖神社、山陰神社とお参りしたあとは河道屋の年越しそばを頂く
コクの有る出し、京都らしい小麦多めの蕎麦、切り海苔、辛味大根という質素なもの

教室に飾る御初穂と疫神斎を頂いて帰途につく
帰り際に雨が降ってきたので全国タクシー配車でヤサカタクシーを呼んだ。なぜか今日はMKよりもヤサカタクシーを呼びたくなったのだ。
数分で迎車の予約が取れて決まったタクシーが近づいて来たのだが雨の中で困っている家族連れが私が予約した車番のヤサカタクシーに乗ってしまったのだ。
あれれ?これはいかんのでは無いの? とヤサカに連絡を取ろうとしたら無線基地からiPhoneに電話が入った。
「申し訳ありません、ご予約の車両がお迎えに行けなくなってしまったので・・・」
「そやろな、私の目の前で違う人を乗せて行ってしまったもの」というと「はい!直ちにすぐその後に空車がありますのでほどなく到着致します!」と平謝り。
別に怒ってなんかいませんよ。神さん参りで怒ったりイライラしたらあかんと育てられていますからね。
そして程なく来たヤサカタクシーに乗って行き先の教室の場所を告げて出発した。
雨はけっこうな勢いで降りだしていたのでちょうど良いタイミングでお参りに行けた事に感謝していた。
ドライバーさんがやにわに何かを取り出して私に下さった。 それがこれだ。

お客様、この車両は1300台に4台しかない四つ葉のクローバー号なんですよ。 とっても幸運なお客様です。記念のカードをどうぞ。
「なんですと!」
「こんなラッキーなことって無いですよ」
今年のむそう塾生にはこんな幸運もついてきたのでした。
みなさん 今年も良い一年にしましょうね。
雨の中、撮影が済むまで発車を待ってくださったドライバーさん ありがとうございました。


衣が重たいですね。もう少し薄い衣で揚げましょう。 油面いっぱいに種を浮かべて揚げていませんか? 種による油温の低下を瞬時に計算できなければなりません。
大葉の角度が右に倒れすぎですね。
これは天紙じゃなくてキッチンペーパーかな? 折り方も間違っていますね。上の天ぷらではできていると思ったのにここではできていないので、やっぱり理解できていないのでしょうね。
両芋とも垂直に置いたらダメですね。 傘立てじゃないんですから。
揚げ出しはOKですね。上手に出来ています。 天出しは正しい割合で作っていますね?
我流は入っていませんね? やや色が薄いように見えますが、少量だからかな?