中川式玄米の炊き方指導1981  Kaさん(88-4)です

20150629_P1040085 (1000x641)夜炊きの重さが出てしまいますね。
まだお通じの改善も進まず口に残る皮感や粒感が気になるようです。
次は朝炊きは出来ないようなので、夜に朝の軽さを出せるように工夫しましょう。
49点


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桂剥き投稿2015  砥ぎの練習 Saさん(84-2)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=za1aqFjWp70&sns=em[/youtube]
いいですね ちゃんと包丁をイメージしながらペンを動かしています。 すこし肘を張りすぎています。あなたの癖ですね。刻みの時も張りすぎるので。
自然にそっと降りたところに肘を収めましょう。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=RziH9YYRawk&sns=em[/youtube]
いいですね もうじき泥が出始めます。


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桂剥き投稿2015 砥ぎの練習 Saさん(83-1)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/8j-0FXk9O-A[/youtube]
押すときにペンは手前に倒れていますね。これが丸刃になる原因です

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/Hr1GQN5I9zY[/youtube]
やはり手前に倒れていますね なぜ倒れるかというと肩がつりあがるほど力んでいるからです。 腕の下の筋肉を使うと安定します

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/qQeyLHwN-Qo[/youtube]
押すときにペンが手前に倒れる癖は直しましょう。 方の力みを抜いて重心を下げて練習しましょう

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/r5abnAnQd4k[/youtube]
押さえすぎです。 もっともっと包丁を持ち上げて、触れるか触れないかのところで前後させましょう。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/eL6nu47tdpQ[/youtube]押さえすぎですが。押す方よりはマシです。 もっと触れるか触れないかの力加減を見つけてください。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/LbioAD38nQ0[/youtube]
ぴょこぴょこせずに、少しずいーーと送れてずいーーとあげられるようになってきましたね。

 
 

20150629_包丁_むそう塾㈰ (640x360) 20150629_包丁_むそう塾㈪ (640x360) 20150629_包丁_むそう塾㈫ (640x360) 20150629_包丁_有次㈰ (640x360) 20150629_包丁_有次㈪ (640x360) 20150629_包丁_有次㈫ (640x360)


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桂剥き投稿2015 Taさん(37-5)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/FE-nBNNHzbA[/youtube]
良いですね 肩も下がって腕の下の筋肉が使えています。あとは呼吸を止めないように浅くしないように。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/7Yri5MAxpEw[/youtube]
まだまだ残酷な音がでています。もっと包丁を持ちあげましょう。 赤ペンは持ち上げているでしょう? 同じです。押さえつけている限りは鋼の傷は消えません。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/mRR3k_CE8gs[/youtube]
左の手首が硬いです もっと柔らかく大きく使ってたっぷり送りましょう。右手の指のお股が緩いです もっと合谷の筋肉が使えるように みほちゃんがわかりかけていますよ。
IMG_3657 のコピー

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/8rJMXxnQoes[/youtube]
上げる送るがどちらも小さいです もっと力みを抜いてゆったり大きくストロークしましょう。 傷だらけとはいえこの包丁は切れるはずなのでもっと速くもっと薄く剥けるはずです。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/5rXJQzVwD8M[/youtube]
やはりよく切れる音がしていますね。 もう少し積み重ねを薄くしても良いのでテンポよく刻む練習をしましょう。 上手な人の手本動画をよく見ましょう。

断面③ 桂剥き① 桂剥き③ 桂剥き⑥ 刻み⑥ 刻み③ 断面⑥包丁① 包丁② 包丁③ 包丁④


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桂剥き投稿2015 Saさん(64-5)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=Xk0klSYEnL4&feature=em-upload_owner[/youtube]
いえいえ、これでは上げるたびに刃先が大根に食い込んで行きます。面圧が理解できていませんね。定規でこれだけ食い込んでいくなら大根ならすぐに噛みこんで止まります。そして力づくでこじていくので厚く凸凹になります。 そうならないようにAir桂剥きで面圧を理解するまで練習するのです。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=BrykwzUbEz4&feature=em-upload_owner[/youtube]
進まないですねぇ。大根になったとたんに左の送りが小さくなります。 手首が硬く力んでいます。 終わったらため息と筋肉痛がのこるようでは間違いです。
もっと柔らかく。脱力してください。 クチュクチュ右手で微調整しながら少しずつ剥いても練習にはなりません。面圧を理解しましょう。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=zrQYM-5L2ag&feature=em-upload_owner[/youtube]
力で押していますね。刃が仕事をするのを待てていないのです。右手が力んでいるからです。 包丁のキレも悪くなっているので正しく砥ぎましょう。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=7EgrXr-bbc4&feature=em-upload_owner[/youtube]
ドエライ音がしていますよね。カメラ遠いのですがすごい音を拾っています。
力で刻まずに刃に仕事をさせましょう。

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