上手に出来ています。 火通りも大丈夫です。生過ぎないのでOkでしょう。
盛り付けは間違っています。
つい4つほど前の投稿で同じ間違いをしていた人に指導しています。
人のふり見て我がふり直せないようでは公開授業の意味をなしません。
人の作品も見ましょうね。
キャベツの上級刻みは肘から刃先までをムチのように振らなければできません。
あなたは力んで棍棒を振るように上下させていましたね。 だから疲れるのです。
上手に出来ています。 火通りも大丈夫です。生過ぎないのでOkでしょう。
盛り付けは間違っています。
つい4つほど前の投稿で同じ間違いをしていた人に指導しています。
人のふり見て我がふり直せないようでは公開授業の意味をなしません。
人の作品も見ましょうね。
キャベツの上級刻みは肘から刃先までをムチのように振らなければできません。
あなたは力んで棍棒を振るように上下させていましたね。 だから疲れるのです。
塾長盛り付け 中川式おでん
12月の煮物コースはリクエストにお応えして「おでん」をお教えします。
十数種類のおでんの具を仕込みからお教えしました。
煮物ですから味の染み込み、浸透圧の学びとなります。
むそう塾のポリシー「ひとり1鍋主義」を貫いて自分のおでんは自分で炊きました。
みなさん全種ぺろっと食べて、食べた自分に驚いて居られました。
少しだけお見せしましょう。
上手に出来ています。 茄子と鰊の比率も良いですね。ものでモノを隠していない。
とくにあなたにはこれくらいの比率が食べやすいでしょう。
煮物美人になってきましたね。 素晴らしいです。
こちらも上手に出来ています。 微粉末もなく丁寧に作れています。
が、ひょっとしたらできたて熱々を器にもっていませんか? もしくは鍋で冷まして表面のものをすくって盛っていませんか? 画像から乾燥を感じます。 自分の温度で自分を乾燥させた煮物の表情があるのでチェックしておいてください。
上手に出来ています。 すこし画像が暗いのと、盛り付けが慎重すぎますね。
2種送ってくださって、手速く盛れた方がこちらで、もう一方は時間をかけて積み上げてあって疾走感がまったくありませんでした。
こちらは「まるく収めたい」意志が働き過ぎです。 お匙でがばっとすくってトンと盛ったようなスピード感を見せてください。
上手に出来ています。 盛り付けは完璧ですね。
焼き上がってからシャッターを切るまでに時間が経ちすぎています。
玄米投稿のルールを忘れてしまったかな? よそって30秒以内が魅せ頃なのです。
お料理を作ったとき、「できたてを食べてほしい!」と思うでしょう?
シャッターも同じと考えてください。
上手に出来ています。 火通りもちょうど良いですね。 漬け込み時間をもう少し稼いだ方が美味しいので。前日仕込みのタイミングを設けた方がより美味しいでしょう。
盛り付けも綺麗に出来ています。お皿のチョイスも良いですね。
キャベツも細く切れているので美味しそうです。
鴨の並べがすこし違うので図示しておきます。
青のラインを意識して盛ってください。