ワイン蒸しも酒蒸しも美味しそうに加熱しすぎないように出来ています。
盛り付けが、あさりの身をアピールしたいのか貝殻をアピールしたいのか判らなくなっていますね。　亀の手やフジツボの写真みたいに見えます。
縦に貝殻を重ねるとこうなるのですね、　もうすこしゆるく盛り付けましょう。

上手に出来ています。牛蒡の量もちょうど良い天盛りになっています。
毎日のように飲んでくださいね。

この盛り方が良いですね。エアリーに盛れています。　もう少し人参牛蒡を細長く断面正方形に刻めればもっと美味しくなるでしょう。
こちらはガラス器で涼しげに盛ろうとしているのですが、暖色が多すぎました。
人参が多く盛れてしまったのですね。

揚げ温度はこれでよいでしょう。　ちょっとモジャゲのように量が多いですね。
お好みの量で良いのですが、盛り付けのバランスからすると多いですね。
美味しそうに出来ています。

美味しそうにできているのですが、画像補正がずれているようです。　見た目のとおりに写っていますか？　この器は呉須（染付）ですよね？　すみれ色の紫ではないですよね？

ワルなベーコンも上手にできましたね。煮汁は乳化させてなくしてしまわないのがこのパスタの決まりです。　喉越しを良く仕上げましょう。

美味しそうに出来ています。　画像も正しく発色できていますね。
ご夫婦で毎日のように飲んでほしい汁物です。

上手に出来ています。喉越しの良さを大事にする。というポイントを掴んでいるのが偉いです。　が、その喉越しを悪くしてしまうほどのカツオの量ですね。もうすこし控えたほうが生臭さが出ずに良いと思います。　旨みは内容物で充分ですからね。なにしろあの配合ですから。

円盤も上手に焼けていますがやや焼き過ぎかな？という感じです。
中のフワ感が確保できていればOKです。　鶉手は要練習ですね。

こちらの方は上手に形も仕上がりました。　Ar家の鶏卵は色が薄いお高い玉子なのでジャンク感が出ないで上品に仕上がりますね。　美味しそうです。

綺麗に漬かりましたねぇ。　立派な瑠璃茄子に漬かっています。
星条旗を背負う女と呼ばれたあなたがこんな素晴らしい瑠璃茄子をさらっと漬けるようになるなんて感動します。　色補正もなにもなしでこのバイオレットグラデーションは味のバランスの良さの証明です。　お見事。