「2013年 夏の特別料理講座 涼麺と賀茂茄子のピザ再開催」 7月31日

涼麺  オクラ地浸け 椎茸旨煮 おぼろ玉子 振り柚子 稲庭饂飩 塾長手本
027A3557懐かしい単発講座のリバイバルです。
過去の講座でもブログで前に見ていていずれは受講したいと心に思ってくださっていたのが嬉しいです。  どーんと再現しましょう。
すこし覗いてみましょう。

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幸せコース7月の復習  Kuさん(92-4)

image1まぁ最初はこんな感じでも良いでしょう。
麺のタタミは数を練習しなければ難しいです。 麺を平たく成型して素早く折りたたむのです。 どんどん練習しましょう。
茗荷が分厚いです。 片身で150回刻めていますか?


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涼麺と賀茂茄子のピザの復習  Obさん(90-2)

IMG_5895すこし上火が弱かったですね。オーブン庫内温度が低いのでモッツァレラがオレンジ色にメイラード反応するに至りませんでした。 ということはチーズのとろみゃ甘みは出ていますが、濃厚なコクはまだ出ていないということです。
もっと庫内温度を上げてオレンジ色の焼き目を付けましょう。大事なポイントです。
塾長手本を載せておきますね。参考にしてください。

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幸せコース7月の復習  Taさん(88-6)

image美味しそうに出来ています。  煮汁も透明なままで仕上げられましたね。
麺の「折れ」やすだちの厚みの不均一が無いように腕を磨きましょう。


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鱧の骨切り特訓講座の復習   Asさん(67-3)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/mnBdoa4PBCc[/youtube]
うーん、これは厳しいですね。
まず包丁を持つ右手がガチガチに力んでいます。
それから一打ごとに鱧は刃に押されて前にズレていくのでこの時に骨がキレずに前に押されて長く残るのです。
鱧は不動で、刃が瞬時に骨を切れるように改善しましょう。
それには包丁砥ぎも大事です。 砥ぎが足りない音もしています。
ずべ手において技術の底上げをしましょう。

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1ページが厚いですね もっと薄くもっと薄く

 
 

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