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出刃の砥ぎができていないですねぇ。切れやんでいます。しっかり砥ぎましょう。
骨に負けています。 おろし方はほぼできるようになりました。 同じ所を何度も出刃を入れて時間をかけないように一回で必要量を切れる決断力と切れ味が必要です。
課題ですね今後の。
源平焼きは焼いてから切り分けても大丈夫です。 茗荷の火通りが浅いようですが大丈夫でしょうか? つけ焼きの地が薄いようなのでもっと煮詰めてコクを出しておきましょう。
骨切りはグローブができなくなりました。さぁここからがスタートです。
下の画像でわかるように、皮近くまで切れるようになりましたのであとはこの分厚い1ページを薄くしていきましょう。最低この半分の薄さにしないと口に骨が当たります。
季節が進んで鱧が大型化するまでに薄く切れるようになっていかないと大変ですので何度も言いますが急ぎましょう。
動画は1投稿に1本ですので編集してくださいね。(いまごろ言われている)






美味しく出来ています 正しく再現できていますね 合格です
すこしからかったのは調味料に対してトマトが少なかったのでしょう。 調味料を減らすかトマトの量を増やしましょう。 個数を上げるのとサイズを上げるのでは調味料にも差がでるのでよく考えてチャレンジしてください。
美味しそうに出来ています。
スピード感を大事にして上手に出来ています。 美味かったと思います。
マスカットはぶどうの王様ですからねぇ お高いのです。
上手にできています。 良い茄子が買えた時にたくさん作って冷やしておきましょう。
これはもう満点の出来ですね。 料理の意図を正しく理解してそのとおりに手を動かせています。 速さも味の内というのを実感されたでしょう。
グリル感が出て美味そうです。 三度豆の違った一面のお味を伝えられて良かったです。
正しく再現できていますね。上手です。 みぞれの硬さは露がしたたるくらいの柔らかさに整えるのがコツです。そうすると盛りに色気が出るのです。










