すこし仕上げ時の火加減と鍋振りに問題がありますね。 手速く振って乳化させるとの煮詰めるのを短時間に行いましょう。
美味しく揚がっています 大丈夫 もう5秒ほど前にあげてもさくさくでした。
皿が小さすぎるので大きくしてキャベツを増量しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
すこし仕上げ時の火加減と鍋振りに問題がありますね。 手速く振って乳化させるとの煮詰めるのを短時間に行いましょう。
美味しく揚がっています 大丈夫 もう5秒ほど前にあげてもさくさくでした。
皿が小さすぎるので大きくしてキャベツを増量しましょう。

「2015年版 お出汁の取り方と体調に合わせた絶品お味噌汁講座」が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
基本の基本、出汁の取り方を伝授しました。 美味しい出汁と美味しい味噌があるだけではダメなこともお教えしました。 簡単に台無しになります。
忘れないようにしてくださいね。
少し覗いてみましょう
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/lGhw646b3gY[/youtube]
親指を立てて剥いている時の手首や裏4本の動きが親指ありの時にできていませんね。2種類の剥き方を練習してしまっています。 ただ親指があるなしで他は同じでないといけません。そこを注意して練習してください。
刻みは良い音になってきましたが一打ごとに音が違います。 これでノーすだれなら良いのですが・・・。
砥ぎはまだ鋼がザラザラしているでしょう? それが剥くときの「病室のベッドの横で切れないナイフでお見舞いのりんごを剥くときの音」がするので判ります。
この細い太いの差を無くしていくのを優先して練習課題としてください
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/AD_WkbYuKic[/youtube]
はらぼをすき取る時の出刃は角度の変化を付けられるように浅く持ちます。
よく見抜きましたね。 正解です。
骨切りはすこしミンチが出すぎですね。 刃の角度が乱れています。
とくに後の鱧は有次を見られていないようです。 包丁のどの部分が垂直近くに降りるのかをちゃんと意識してから骨切りしましょう。
美味しそうに出来ています。 ミンチが飛んだ分、流線が出しきれませんでしたね。
もうあとは練習するしかないのです。 未練たらしく寒くなるまで練習しましょう。 しよしよ
美しいですね。 丁寧に復習できています。 器にもよく合っています。
肝心のカマスの両づま焼きが1切れを見ると縦長になっていますね。 背を上にして見た時、横幅より縦の寸法のほうが長いでしょう? これは間違っています。 逆にしましょう。
はじかみの化粧包丁はもう1センチ下に入れてください。