いろんな長さの里芋を正しく八角形に剥けています。 上手ですね。 次は向かいではなく隣に剥き進む方法も練習しましょう。
上手に出来ています。 ゆるゆるにならずにキリッと締まりのある手綱にできています。
合格です
美味しそうに正確に再現できていますね。盛り付けが惜しいのです。 牛蒡が裏向きですそして角のようにセンターにニョッキリさせないで椎茸と人参の間に立てかければ完璧でしたね。
いろんな長さの里芋を正しく八角形に剥けています。 上手ですね。 次は向かいではなく隣に剥き進む方法も練習しましょう。
上手に出来ています。 ゆるゆるにならずにキリッと締まりのある手綱にできています。
合格です
美味しそうに正確に再現できていますね。盛り付けが惜しいのです。 牛蒡が裏向きですそして角のようにセンターにニョッキリさせないで椎茸と人参の間に立てかければ完璧でしたね。
美味しそうに出来ています。 面取りがまだまだ危なっかしいですね。 たくさん練習して正しい八方剥きができるようになりましょう。 崩すのはそれからです。
大事な絹さやを忘れるなんて〜。 復習する時の気構えの問題ですね。
良く染みています。美味しく炊けているのがわかります。茶色が多いのできれいな色が少ないのがわかりますね。 大事なのです。
美味しそうに出来ています。 剥くのが上手になってきました。 可愛い紙風船のように、てまりのように剥けるまで練習しましょう。
これが煮物コースの小蕪の炊合せにつながるのです。
美味しそうに出来ています。 正しく再現されています。 人参と牛蒡と椎茸が11時の方向にソイヤしていますね。 これに対して絹さや一枚では対抗できないのです。
たしか盛付秘伝講座でお見受けしたような・・・・汗笑
上手に炊けました。 八方剥きも上手くなってきました。上面と底面が平行になるように切り出しをするともっと上手そうに見えます。 次回気をつけてみてください。
近江八幡赤蒟蒻で手綱ですね。美味しそうです。 白い皿に盛ると赤が黒っぽく写りますので中間トーン色の器に盛るともっときれいな赤に写せます。 お試しください。
上手にできています。 盛り付けは絹さやを3本ともぶっ刺してあるのでw1枚は載せるように盛りましょう。ラインを示す牛蒡の先を椎茸が三度笠の用に隠しているので盛りに躍動感がありません。コブと椎茸の黒色コンビが縦に垂直青線に並んでいるのも違和感の原因とまります。 赤線に微調整しましょう。
前回よりも今日の方がバランスが良いですね。どちらも「美味しい範囲」には入っていますが今日の作品のほうが手本に近いです。 器が小さすぎるので牛蒡がロンギヌスしています。 もう少し深い目の器に盛りましょう。
八方剥きがまだまだ苦手なようですね どんどん数を剥いて手で覚えるのです。 目で見て修正していると1動作ずつ送れるので結果に繋がりません。 刃先に神経を通わせることが桂剥きや包丁砥ぎでできるようになっていれば芋など簡単なはずです。