美味しそうに出来ています。 このお椀でしたらもうすこし吸汁をはりましょう。
花弁を一枚水面より上に盛るとおシャレに見えます。
美味しそうに出来ています。 なぜか木の芽と鰻が水平に一直線青線に並んでいますね。舞扇に散らしましょう。
錦糸の精度を上げることがまず重要課題かな? と思います。
玄米ですし飯を炊くときは白米のときのように水加減を極端に減らさないほうが良いです。
まずはいつものとおりに炊いて酢を切ってみましょう。 話はそこからです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 このお椀でしたらもうすこし吸汁をはりましょう。
花弁を一枚水面より上に盛るとおシャレに見えます。
美味しそうに出来ています。 なぜか木の芽と鰻が水平に一直線青線に並んでいますね。舞扇に散らしましょう。
錦糸の精度を上げることがまず重要課題かな? と思います。
玄米ですし飯を炊くときは白米のときのように水加減を極端に減らさないほうが良いです。
まずはいつものとおりに炊いて酢を切ってみましょう。 話はそこからです。

どちらも綺麗に美味しそうにできました。
車海老も探して盛付されたのですね 素晴らしい彩りです。
花弁も正しいし、花れんこんも上手です。 レベル高いですねぇ 合格です。
美味しそうに炊けましたね。 焦げができていないということはすこし火加減が弱かったのでしょう。 炊きあがりが陰性になるのはそのせいと小豆のせいと水を増やしたせいです。
これは陰陽で考えないと水加減も火加減も誤ります。
私はいままで塾生さんに小豆ご飯の割合や小豆の量を指導したことはありません。
みんな陰陽を駆使して自分でベストな炊き上がりを模索するのです。 それがこのR投稿の醍醐味であります。
もう一回チャレンジしてみますか?
別に自分で課題がある場合はそちらを優先してくださいね。
50点
上手にできましたね。 美味しそうです。
盛付が特に良いです。 舞扇も赤線もちゃんと理解できているのが判ります。
惜しいのは錦糸玉子の刻み幅が均一で無いところが見えることです。
これを厚みと同じ幅に刻めれば軽く合格がもらえるでしょう。