美味しそうに出来ています。 綺麗に盛付られていますが、色合いがかぶっていますね。 鉄釉の茶色は鮑の茶色と、硝子釉の緑は鮑の肝の緑とかぶっています。
皿のチョイスを再考しましょう。
美味しそうにできていますが、すこし大盛りすぎますね。蕪も山葵も大盛りすぎるのですべて減らしましょう。 もう少し上品な量でいただく器なのです。
綺麗に包めて美味しそうに押せています。 合格かと思ったのですが! 器の向きが違いますね。 よーく考えてみましょう。
美味しそうに出来ています。 綺麗に盛付られていますが、色合いがかぶっていますね。 鉄釉の茶色は鮑の茶色と、硝子釉の緑は鮑の肝の緑とかぶっています。
皿のチョイスを再考しましょう。
美味しそうにできていますが、すこし大盛りすぎますね。蕪も山葵も大盛りすぎるのですべて減らしましょう。 もう少し上品な量でいただく器なのです。
綺麗に包めて美味しそうに押せています。 合格かと思ったのですが! 器の向きが違いますね。 よーく考えてみましょう。
https://youtu.be/AHG0uekGaTA
流し入れの鍋温度は適温をつかめています。
そこから箸を折りたたんでいく時の箸の使い方が間違っていますね。 私があなたの指を2種類つまんでお教えしたダメなほうの使い方をしています。思い出しましょう。
そこからもオフセットのことなどすっかり忘れて箸で前にぱたぱた押して行きます。
時間がかかるのでどんどん鍋温度が上がってしまい、中華料理店の親父のような音をさせています。 そんな音を指せると玉子はどんどん焦げて原宿のクレープのような焼き目が着いてしまうのです。 これは口溶けの悪い卵焼きですね。
焦げるまでに巻いてしまうのです。 5分もかかればそりゃぁ焦げますよね。
盛付はOKです
こちらの盛付は左の玉子をもっとあげましょう。
美味しそうに出来ています。 どうしても少し葱を焼きすぎる傾向にありますね。
多少白っぽいところが残っても良いので、指でおさえて中まで柔らかくなったら仕上げてみましょう。他の野菜は上手に焼けています。
https://youtu.be/ooKJpEoN-LY
フライパンの持ち方が違っています。 私の手本動画を見ていますか? みていればこういう持ち方はしないはずです。 教えたんだけどなぁ。
振り方もオロエスもできているので鍋の持ち方を直しましょう。
そして芯ばかり作らないで完成形の練習もしましょう。
https://youtu.be/FJZfiBcZUhA
胸の前にたかだかと鍋を上げてそこから「いっせーのっ!」付きで振っていると鍋温度が下がります。 なるべく鍋の底を炎から離さないで焼きましょう。 「いっせーのっ!」は禁止です。 返したら必ずゴトクにガチャンガチャン置いたほうが良いです。
熱量のムダを無くしましょう。