https://youtu.be/SnKeVcbckNU
芯作りが上手い! それで良いのです。 もう少し鍋先が上がると完璧ですね。
2杯めからおヘタが出てきましたが、大丈夫数をこなしましょう。
不安になると右手に頼る癖はまだまだあります。だから後半パニクりました。
右手に頼ろうとしても頼れないフニャフニャさが竹ひごの良いところです。
次は針金でやってみましょう。 竹ひご1本でも巻きましょう。
https://youtu.be/SnKeVcbckNU
芯作りが上手い! それで良いのです。 もう少し鍋先が上がると完璧ですね。
2杯めからおヘタが出てきましたが、大丈夫数をこなしましょう。
不安になると右手に頼る癖はまだまだあります。だから後半パニクりました。
右手に頼ろうとしても頼れないフニャフニャさが竹ひごの良いところです。
次は針金でやってみましょう。 竹ひご1本でも巻きましょう。
だし巻き特訓の年末を過ごされているみなさんにプレゼントします。
針金や竹ひごで巻く練習をしていると、返すのは返せても(多分)いかんともし難いのが油敷きですよね。 グニャリと曲がって手間取ってしまい、鍋温度がいたずらに上がってしまうのです。 で、じゅわわ〜〜ん!となって「思うてたんとちがうーー!!」(笑)となるのです。 そんなあなたにこれをプレゼントします。
1. いつものリードと箸と輪ゴムを用意します。
2.箸を2等分してリードの織り目を付けます(3つ折り)
3.箸の真ん中と先端を輪ゴムで縛り、太い方に折りたたんだリードを挟みます
4真ん中の輪ゴムをリードギリギリまでずらしてできあがり
こんな感じになります。
これの先にいつもの油を染み込ませておけば、お玉ですくうときに箸を手放さないのと同じように、油敷きも箸を離さずに使えるでしょう。
※これは針金・竹ひご練習のときだけの使用とします。「あ。ええこと聞いた♫」と通常の箸に戻ってからもこれを便利につかうと、箸の使い方が劣化退化しますのでアホになりますので注意。
https://youtu.be/u5FdggOmT-Q
流し入れ温度は改善されています適温ですね。ただ、芯ができ終わるまでに時間がかかってしまうので最後には火が通り過ぎた芯になっています。鍋を振ってもっとハイテンポで一気に4回折り曲げましょう。
どうしてもまだ竹ひごに意識が行って、たよりない竹ひごで返そうとしていますね。
そんな頼りないものを頼らないで、頼りになる自分の左手を使いましょう。
どんどん鍋温度が上がって行くのは「遅い」からですね。
ここでもあなたの命題「丁寧に速く」が重要になってきます。
https://youtu.be/LzOGPz6mWi0
最初の芯を折るとき、箸で返そうとしすぎているので余分に前にすっ飛んでしまって巻がゆるくなっています。 箸はあくまでサポート(添え)であって、返るきっかけを与えるだけだと理解しましょう。あとはすべて左手で振って返すのです。 それを実感するのはこの竹ひごや針金練習なのです。
太くなってきれからはちゃーんと鍋と玉子の重みを感じながら左手で返せています。
最初はかる過ぎて竹ひごでもなんとかなってしまうのでぽいぽいっと前に放り投げてしまうのです。 次は1本で巻いてください。挟めなくなるとはたしてあなたの手はどういう動きをするのか見てみましょう。 そして針金に。
https://youtu.be/xX-ZcH2yN30
流し入れ初期の温度はこれ以上高くならないようにしましょう。
上手いもんです。ちゃんと鍋を振って返せています。
リフトアップのじれったさを解消するために自然と上級返しを選択されたあなたの突破力はなかなか大したもんです。 次はたけひご1本で巻きましょう。
上達してます かなりね。