中川式玄米の炊き方指導2474  Naさん(109-1)

初投稿ですね がんばりましょう。
ご家庭の照明が白熱電球色主体で構成されているのでしょう。 夕焼け画像ですね。
お昼間に教室で福ZENタイムに撮ったときは夕焼けではなく適正露出で撮れていましたよね?(だから福ZENにありつけたw)
その画像との差をなくして撮れるように炊飯とともに撮影も勉強しましょう。
見たままを届けられるようになりましょう。
すこし火加減が弱かったようです。 蒸らし時間の不足も結果として出ています。
もう少し狐焦げが着いてピピカシャンになるように調節しましょう。
炊飯する前に水実験を何度もしていますか? いきなり本番に挑んでいませんか?
練習しましょう。
49点


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桂剥き投稿2017   Muさん(98-4)

そろそろ動画と画像を別に送るのは卒業しましょう。 投稿は1通で。動画も画像も文も含めてください。
刃先が大根の中心に向けて食い込んで行きます。 ですから薄く薄く向けないのです。
この図をよおおーーーーーく見てください。 あなたのは✕のほうになっています。
刻みはまな板がかわいそうな音がしています。 もっとまな板を優しくいたわりましょう。


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桂剥き投稿2017   Niさん(98-1)

子供さんの声にも動じない強い精神力を感じます。
剥きのときの右手が「涼しく」なりました。 職人ですねぇ。
問題は全くありません。
砥ぎの泥も出てきました。 吸盤バットの実験を是非してみてください。
「あ、私って押さえつけてるやん」と自覚が生まれるでしょう。
それがわかると切れ味が増します。 増せば刻みも剥きもさらにスルスルヌメヌメ剥けるようになるでしょう。
大根は柔らかい野菜なのです。


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中川式玄米の炊き方指導2473  Saさん(96-1R)

なんと上手に炊けましたねぇ。 あなたの理解度に驚きます。
これでよいのです。 ちゃんとサードとセカンドの違いを理解されて具現されています。
53点
あとの2回はご自分で決めておられるならそれを、なければ小豆御飯を炊いてみましょう。


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桂剥き投稿2017   Naさん(106-3)

刃を戻すときに宙に浮かすのは良いですが押す動作に入るときに「カチン」と砥石に当てるのは逆効果です 刃こぼれにつながるのでやめましょう。
砥石に触れるか触れないかの位置で前後させようとしているのですが、泥がでませんね。ということは正しくあてがわれていないということです。 吸盤バットの練習をすぐにしましょう。 理解できるとすぐに泥が出るでしょう。
しっかり左手で大根を押し込もうとしていますが、それにふさわしい長さの刃の上げができていません、。だから抵抗になるのです。 送り込む動作を「刃が切って行くのを待ちながらじっくり」できたら結果が変わります。 あなたには一番苦手なじっくりと待つという行動の練習をしましょう。
刻みは5打ちのリズムをつかめています。 打ち終わったときに刃を直角に折り曲げる動作の癖があります。 これは刃こぼれの原因になりますので止めましょう。


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