砥石の真ん中1/3しか使えていないのでもったいないです。ハーフパイプのように減り、それを水平君で平面に修正すると2/3を捨てることになります。
あれれ、先の砥ぎが写っていませんが大丈夫ですね?
右手の甲が真右を向いていますね。真右では無く、すこし右上に向くように包丁を持ちましょう。 そうすると親指と人差し指で出来るお股の角度をもっと狭く添えることができて面圧がかけやすくなり、右手で左に剥きすすむ本能を抑えることができるでしょう。
右手の甲の反対側に手は進もうとします。 これは何度も指導していますね。
あれれ? 刻みは無いのですね? 大丈夫であれば省いても良いですが。



皿にピントが来ていますね。 ウール玉にピントを合わせましょう。 かならず大きな画面で画像をチェックしてから添付しましょう。



芯が細くなるまで丁寧に剥けています。最後に上が細くなるのは一種のパイロンで人差し指に多く力を配分して大根を送った結果です。 まんべんなく裏4本を使いましょう。
初めの方からずっとあなたの画像は暗いですね。 他の方の投稿も見ましょう。 そして自分の投稿は正しく見やすく相手につたえられているのか? これでよいのか?を常に考えましょう。 目の前の自分の作品も確認してから投稿していないのでしょう。動画が見られませんでした。かならず限定公開でアップされているか、エラーが出ていないか確認してから投稿メールを出しましょう。
美しい刻みです 刃の画像を見る限り2枚刃になっていて切れ味は落ちているはずのですがこれを生み出せるのが不思議なくらいです。
ウール玉もきれいですね。 銀色に輝いています。
かわいそうなくらいの傷と2枚刃がこの小さな画像からも確認できます。
上が厚くて下が薄いために下がところどころ切れていますね。 面圧のオンオフが無くなるとこれが修正されるはずです。








幸せコース日曜クラスも 麺三昧の日です。










