中川式玄米の炊き方指導 2485  Saさん(96-1)

美味しそうに炊けました。
今回の愛クラス再受講は本当に来てよかったと感じられているでしょう。
炊きあがりにわすかにあった今までの不安が一切なくなりましたね。 すばらしい。
このままご家族様と一緒にぶれない美味しい玄米ご飯を食べ続けてください。
ブレたらまたR投稿でお会いしましょう。
53点


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桂剥き投稿2017   Yaさん(102-3)

縦動画になってしまいましたね。 カウンターが上に来るように設置しましょう。
まだまだ押さえつけて砥いでいます。 刃の画像を見ると刃先の鋼の部分まで無数の傷が入って曇っていますね。 ここが傷なしで艶っと輝いて来なければなりません。
傷があるので剥いていると病室でお見舞いのりんごを剥いているような音がしますw
すーーーーっと剥けるように切れ味を上げましょう。
Hoさんの刃の画像を見てみましょう。
ちょこちょこ剥かないで、じわーーーーーっと上げてじわーーーーーっと送る 尾の長いストロークを目指してください。 一段上のクオリティを目指して。
刻みは「有次を見る」をすっかり忘れていませんか?  大丈夫かいなー


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桂剥き投稿2017   Hoさん(100-1)

包丁砥ぎが上手になりました。 この速さが心地よく遂げるのですから大したものです。
力みを全く感じられませんね。 砥ぎ面を画像で診ても丸刃、二枚刃にならずに傷も無くツルツルに砥げています。これは泥で砥げた証なのです。合格です
よく切れる包丁で剥くのでどんどん「力は要らないんだ」という自覚が生まれて来ています。 ぴら〜んの横線もどんどん薄くなってきました。水に放った画像もウール玉画像も美しいですね。 このままどんどん最終日まで研鑽を重ねてください。 どこまで薄く均一に剥けるようになるのか、楽しみに見ています。
芯が太いのでまだまだ剥けます。


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桂剥き投稿2017   Miさん(103-1)

包丁の画像6枚は見事です。 情報をメールに添付して伝えるというのはこういうことを言います。 問答無用で細部まで今のあなたの「砥ぎ力」が丸見えです。
動画を診るまでにこの6枚の画像から判断出来ることを書くと、
「赤ペンが正しく筋肉関節に覚え込ませられているので包丁の面は揺れなしで前後させることが出来ている。 が、しかしその面の安定も包丁を砥石に押し付けながらの前後動から実現しているわけで、もし包丁を吸盤トレイのように持ち上げながら前後させたとしたら、新たに揺れが生じて丸刃や二枚刃が発生する可能性は無いとは言えない。」
と、言うところです。 そしてこれを書いてから動画を診てみますと・・・・
まったくそのとうりでした(笑)

まだスマートフォンや動画撮影が一般に普及して居なかった時代から画像添付だけで桂剥き投稿をしてきました。 そのときにイヤというほど下手くそ画像を研究した経験がいまものいうております。


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桂剥き投稿2017   Naさん(106-3)

良くなりました オマタがすこし狭くなって横への動きがやや減りました。 まだ やや なのでもっと横の動きを減らしましょう。 上下動だけ。 左手で送った分だけ剥けるということを理解できたら一歩前進です。
刻みはとても優しく刻めています このままでOKです。
http://musojuku.jp/nakagawa-blog/?p=138781
は読んで下さいましたか? あなたのことです。 めんたまかっぽじって読んで下さい。


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