美味しそうに出来ています。 正しく盛れましたね。 合格です。
じゃがいもはホクホクしていましたか?
美味しそうに出来ています。 ふわふわカリッと揚がりました。 合格です。
いいですねぇ だいたいの人は油温が低すぎてしなっとするのですがあなたは油温高すぎ折る癖がありましたから今回はそれが功を奏しています。 サクッと揚がって美味しそうです。 合格です
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 正しく盛れましたね。 合格です。
じゃがいもはホクホクしていましたか?
美味しそうに出来ています。 ふわふわカリッと揚がりました。 合格です。
いいですねぇ だいたいの人は油温が低すぎてしなっとするのですがあなたは油温高すぎ折る癖がありましたから今回はそれが功を奏しています。 サクッと揚がって美味しそうです。 合格です
美味しそうに出来ています。 盛り付けに難ありなので修正しましょう。
葉ばかり見えて小松菜の全容が一目瞭然ではないという話をしましたが、ここまで軸を強調しすぎると違和感があります。 この違和感を感じられる人になりましょう。
幅の広い平行青線が2組もこの狭い範囲にあるのが見つけられますか?
鍋からザクッと箸で盛ってこうはならないはずです。なればかなりの偶然のいたずらですね。 軸をみせなくっちゃ!と後乗せしたのではないでしょうか? その時に平行や直角の青線が無いか瞬時にチェックするのです。
これで良いですね。 「甘さ」を充分に引き出せています。 デンプン物は甘さを引き出せたら料理として正しいのです。 盛り付けも美しいですね 合格です
もっと高温できつね色に揚げましょう。 出しがかかっていない部分はガリッとこおばしく。 が正解です。
美味しそうに揚がりました。 だいぶ薄衣になりましたね。 しかしこの薄衣はしなっとしていないでしょうか? かりっと揚がっているのは舞茸と大葉とさつまいもかな? 海老は尻尾しか見えないので判りません。
今一度お教えした「天ぷらの極意」を思い出して揚げてみてください。 もっと上手になります。
テンポよく仕上げています。 美味しそうですね。 合格です
柔らかくふわふわに煮汁もごちそうという意志が伝わってきます。 合格です
美味しそうに出来ています。 この器に対してはすこし揚げが長かったですね。
撮影する時は水平に正しく撮りましょう。 下の置き方が水平です。 右上がりになっているのがわかると思います。
美味しそうに揚がっています。 すこし揚げ温度が低いのでビースト感はまだまだです。
揚げる材料に対する油の量が少ないと油温が急激に低下するのでビースト感は出にくくなります。 キャベツも教室のときよりも細くなって来ました。 どんどん練習してください。(上級切りでね)