美味しそうに出来ています。 うなぎは硬くなかったかな? これは木の芽では無く「葉山椒」という段階に育ったももです。 厳密に言うと木の芽とは香りが違います。
なるべく春先の料理ですから木の芽を使いましょう。
すこし夕焼け画像になっているので、撮影時、撮影後の補正をしましょう。
湯気もごちそうですね。 美味しそうに出来ています。 蛤は横に剥けるのではなく、殻が上、身が下になるように置きます。 ここにも葉山椒ではなく木の芽を盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 うなぎは硬くなかったかな? これは木の芽では無く「葉山椒」という段階に育ったももです。 厳密に言うと木の芽とは香りが違います。
なるべく春先の料理ですから木の芽を使いましょう。
すこし夕焼け画像になっているので、撮影時、撮影後の補正をしましょう。
湯気もごちそうですね。 美味しそうに出来ています。 蛤は横に剥けるのではなく、殻が上、身が下になるように置きます。 ここにも葉山椒ではなく木の芽を盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 よく最後までがんばりましたね。 自分を褒めましょう。 ちゃんと蛤のお吸い物とセットで投稿できたじゃないですか。 すばらしい。
盛り付けの注意点を書いておきます。 次の投稿の参考にしてください。
椎茸、うなぎとメイン級の三角形を赤線にずらしたのは良いのですがそのどちらも頂上に無いのがてっぺんの凹みにつながっています。 なにか1つをてっぺん近くに置いてそこから盛りを展開していきましょう。 この大きさになると木の芽では無く「葉山椒」と呼ばれるサイズになり、厳密にいうと木の芽と香りが変わります。 なるべく初々しい木の芽を散らしてください。
美味しそうに出来ています。 蛤の身の先はほんのり茜にそまるのが春の色です。春に女の子の節句に用いられるのがわかりますね。 花びら独活の切れ目が上品で良いです。
合格です
美味しそうに出来ています。 天ぷらは少し衣を練りすぎましたね。やや団地の奥様天ぷらになっています。これは後ろに隠れて何か判りませんが穴子の後ろの青いもの。これの揚げ方が一番正解に近いでしょう。
かなり上手に揚げられています。 かりっとした中に動物性のネタも上手に出てきますように。 合格です
美味しそうに出来ています。 がんばりましたねぇ。 大事な花蓮根は対角に置かずにすこし赤線に非対称に置きましょう。 花蓮根、錦糸玉子はどんどん練習して精度を上げていきましょう。
美味しそうに出来ています。 もうすこし水位を下げて、木の芽が煮えてしまわないように盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 が、蓮根がでかすぎます。 大きな場合は1枚にしましょう。 言うたんだけどなぁ。 花びら生姜のアーチを円弧に。凸凹させてはいけません。要練習ですね。
美味しそうに出来ています。 天盛りの木の芽が吸汁の熱でぐったりしています。
改善しましょう。