Air桂剥きとリアル桂剥きとの一番の差異は右手の握り込みの強さです。 包丁を定規のように軽く持てたら結果は激変するでしょう。
一日大根を何本剥いていますか? 5本や6本で手が疲れるようでは力みすぎです。
力の入れ具合の目安にしてください。
包丁砥ぎは良いセンスをしています。 安定と浮かせができるようになればあなたは砥ぎ名人になるかもしれません。 それにはまず引くほうの赤ペンをたくさん練習しましょう。







「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
Air桂剥きとリアル桂剥きとの一番の差異は右手の握り込みの強さです。 包丁を定規のように軽く持てたら結果は激変するでしょう。
一日大根を何本剥いていますか? 5本や6本で手が疲れるようでは力みすぎです。
力の入れ具合の目安にしてください。
包丁砥ぎは良いセンスをしています。 安定と浮かせができるようになればあなたは砥ぎ名人になるかもしれません。 それにはまず引くほうの赤ペンをたくさん練習しましょう。







美味しそうに出来ています。 この炊きあがりで良いでしょう。 54点
撮影はすこし丹波先生が出てきているので微調整しましょう。
ハイキーな天使のような画像があなたの持ち味なのですが、たまーにいきすぎることがあるのでぎりぎり手前の美しさを追求してください。
おめでたさんなのに炊きあがりも画像も暑苦しくならないのは天性の爽やかさのなせる技です。 そのままそのまま。
54点
刃を上下させているときに面圧がON-OFFしてしまいます。 上げるときも下げるときも上死点でも下死点でも面圧は解除されてはいけません。 それができるともっと均一に薄く剥けるでしょう。 右脇の締めすぎに注意しましょう。
左手首でしなやかに送れるようになりましょう。
すこし包丁の切れ味が落ちているようです。 丁寧に正確に包丁砥ぎをしましょう。
まな板チェックも必ずしてくださいね。



上げきって下ろすときに面圧が解除されてしまうくせがります。
これを無くしましょう。 上死点でも下死点でも面圧は解除されてはいけません。
それができるようになるともっと早く1さく剥けます 20分くらいでは剥きましょう。
包丁砥ぎは優しくあてがえているのでもっとリズミカルにテンポよく砥ましょう。
ゆっくりなほどブレるのです。
芯の上下が細くなって葉巻型になるのは左手も力んでいるからです。人差し指と小指がとくに力んでいます。






砥石に対する包丁の角度が間違っています。(いまさら〜)
60度ではありません45度です。
もうすこし浮かせて砥ましょう。良い泥が出てきそうです。



