美味しく焼けましたね　中のふわふわ　赤も緑色も鮮やかなまま皮のこおばし焼きができています。　しかもグリラー無しでここまでできるように繰り返し復習されました。
この姿勢がすばらしいです。　美味しさを正しく伝えられて嬉しいです。　合格です
美味しく巻けましたね　上手に揚げられています　管牛蒡も腕をあげました。
盛り付けも皿のチョイスも素晴らしいです。　合格です
右側のししとうが辛そうですねぇｗ
松茸と青海苔の香りの組み合わせが　優しい陰陽でおすましによくあっています。
丸も上手にとれています　　合格です
なんとも言えない優しい炊き込みご飯です　香りがしてきそうです　　柔らかさもちょうどよいですね　　合格です

上手に焼けています　　温度管理もよくできています　煮汁を逃してないのがすばらしい
盛り付け＆撮影はまだまだこれからのびしろたっぷりということでしょう。　合格です
テーブルに天井灯が反射していますね　まずこれがカメラのAEを狂わせます。　一番明るい部分を正しく撮ろうとするのです。　だからOBENTERS™はシボの入ったナチュラル色の和紙を敷くひとが多いのです。　露出出しが簡単になるのです。
ネギは左の垂直のネギを少しだけ１時方向に傾けると良いでしょう。

美味しく炊けるようになりました　合格です
合格レベルに達するまでに時間がかかったのは初期に完コピしなかったからです。
量をリサイズすると質量に対するカロリー必要量も変わりますので　時間で調節するか火力で調節するか　技量が要求されます。　なのでまずは完コピをおすすめするのです。

たくさん練習ができましたね。　おいしく料理をしてください。
合格作品に赤丸をしておきました。　丸の無いものと有るものの差異をよく観察して全個なめらかに剥けるように腕を磨いてください。　　　合格です

美味しそうに蒸せましたね　切り方も美しく直角です　栗もバランスよく魅せられています　　合格です
すこし写真が引きすぎなのでもう少しトリミングしましょう。
そして栗の重心は構図のセンターよりもすこし下にくるように構図しましょう。
まずは重心位置　赤い星にくるように撮影しましょう
そしてトリミングは
これぐらいで撮影しましょう　イメージできたでしょうか？　練習してくださいね
美味しく焼けました　よく上がっていますね　焼き色もすばらしい　　合格です
この画像も重心点が中心よりも上にありますね　下の余白が間延びしているのがわかるでしょうか。
美味しそうに焼けています　理想的な縦横比ですね　　　合格です
これも周囲の余白がありすぎて　主役のアピール力が乏しく感じます　もうすこしトリミングしましょう
美味しくできました　　上手に包めるようになりましたね　すばらしい　　合格です
こちらも下の余白が不要ですね　饅頭の重心点を見抜いて構図のどこに吸えるか決めるのが撮影の第一歩です

中川式玄米松茸御飯

今月の幸せコースは 旬を迎える栗と松茸を使ってマクロビオティック京料理をお伝えしました。
無理と言われている玄米の炊き込みご飯が普通に炊ける秘密を陰陽を踏まえてお教えしました。　すこしでも陰陽に興味を持っていただくきっかけになれば嬉しいです。
すこし覗いてみましょう。

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