上手に剥けています。ぴら〜んがきめ細かく凸凹がなくなってきましたね。
いよいよあなたの技術が本物になってきました。
ゆっくりに性格上耐えられなくなるとのことですが、性格で左右されているようではまだまだと言わざるをえませんねぇw
雨の日もはれのひも楽しいときも悲しいときもまったく同じに剥けたり刻めたり出来たらいいですね。

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に剥けています。ぴら〜んがきめ細かく凸凹がなくなってきましたね。
いよいよあなたの技術が本物になってきました。
ゆっくりに性格上耐えられなくなるとのことですが、性格で左右されているようではまだまだと言わざるをえませんねぇw
雨の日もはれのひも楽しいときも悲しいときもまったく同じに剥けたり刻めたり出来たらいいですね。

赤ペンは移動中もずっと垂直になるように練習しましょう。
包丁砥ぎは泥が出るようになってきましたね すばらしい!
これからどんどん包丁の残酷傷が薄くなっていくでしょう。(いくといいな)
今日の大根は買って3日ほど経っているのかな? いつも新しい硬い大根で練習しないと上達しませんので注意です。
どうみてもタテケンに刻んでますよね。 せっかくチャンスを上げたのですから正しく投稿しましょうよ。 私は真剣に診ています。あなたも真剣に投稿してくださいね。

剥く時の肩が下がってきましたね 脇がまだ締まり気味ですがしかたが無いのかもしれません。 今日は耳の後ろの緊張が少ないです すばらしい。
刻みもついにできるようになりましたね。 切れ味上がればぺろりさん音がするようになるでしょう。
美しいねぇ 幸せコースでこの域まで達したのは素晴らしいですね 他のレッスンもこの調子で習得していけば 満足コース不要な人第1号になれるかもしれませんね
今のところ満足コース不要です

砥ぎは赤ペンと包丁砥ぎの姿勢が揃いましたね これも揃えです。 良いですね。
桂剥きはいろんなところに力みがあります。 「思い切り力んでもいいよ〜」といったのは膀胱の前の筋肉と、大根の中心線に押し付ける方向の面圧だけです。 いたるところが力んでいるのがわかります。 ぴら〜んに出ますね。
縦線とバナナの葉を無くしましょう 薄く薄く均一に剥きましょう

包丁の刃は刃に対して平行にしか使いません。
切って横に弾き切って横に弾き という動きは刃先を痛めて切れ味を損なう原因となります。
画像がアンダー(暗い)ですね。 これは包丁の胴体に証明が反射してその光った包丁をうまく撮ろうとカメラのAEが「気を利かす」からです。 正しく見せたい、伝えたいものは何なのかを意識して補正しましょう。
