「 中川式お寿司講座」 9月6日

「 中川式お寿司講座」9月6日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れ様でした ありがとうございました。
棒寿司 小袖(小巻)寿司のおいしいコツをお教えしました。
チラシ、巻きずし、稲荷寿司などはすでに覚えていますからもう寿司は完璧ですね。
あとは手が覚えるまで練習するだけです。 がんばってください。
少し覗いてみましょう
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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 4件のコメント

鱧骨切り特訓講座の復習  Isさん(85-1)

すきとる骨がリッチなのは出刃が寝ているからですね。 もっと立ててすくと骨がスリムになってもったいないことにならなくなります。
すこし手首が動いてきましたね。 骨を剪断する瞬間の速度が遅いです。 それはグリップを握る力がずーっと同じだからですね。 骨を切る瞬間だけわずかに握るのです。 あとは持っているだけ。 そんな感じです。
刃先を目で見て追ってないかな?


カテゴリー: 塾生さん鱧骨切り | 1件のコメント

上級幸せコース8月の復習   Deさん(66-3)

美味しそうにできています。 葱の刻みの練習をしましたね。
縦ケンですから繊維をまたいで切らないように刻んでいるうちに重ねがずれないようにしましょう。   合格です
ご家族様にも喜んでいただけてよかったですね  京都に通ってよかったねと言うてもらえるようにどんどん美味しいものを作りましょう。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

鱧骨切り特訓講座の復習   Fuさん(26-3)

まだまだ動作がゆったりのんびりしすぎですね。もっと速く動きましょう。
骨を押しています。 斬れていません。遅いのです。身を切る部分ではこの速度でもかまいませんが刃先が骨に触れるやいなや超高速で骨を剪断するのです。 教えたんだけどなぁ。 う〜む。

 

 


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鱧骨切り特訓講座の復習  Moさん(90-6)

包丁を不必要にギコギコするのは切れない包丁で練習をしているからです。 しっかり砥いで無駄な動きをなくさねば5分にはなりません。
1枚おろしができていないですねぇ。 薄い鱧の断面画像のような切り身がたくさんできなければならないのにつながっています。
そして問題は1本やってできなかったのに2本目は普通に骨切りをしようとしている姿勢です。 結局1枚おとしもほねきりも両方できないまま今日の練習が終わってしまいましたね。  できるまでやらないから次の段階に進めないのです。

 
 


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