へぎ生姜

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紅ショウガを作ろう。

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コメント

  1. おはる より:

    中川さん、こんばんは。
    生姜の季節ですね。
    とってもおいしそうです!
    へぎ生姜は、輪切りよりも、もちろん、細胞に優しいのですよね?
    不思議です。。。が、見るからに、そんな風に感じます。

  2. zenemon より:

    おはるさん こんにちは
    輪切りでも、良く切れる包丁でギロチン切りしないでつやつやに切れば大丈夫ですよ。 舌触りが違います。

  3. natume-kokoro より:

    中川さん こんばんは。
    お〜〜美しい(笑)薄切りにしてから漬ける方法も
    あるんですね。早く漬かりそうですね♪
    やさしく切ればお味も良くなる。本当にここに来て
    納得することが多いです。これからまだまだ沢山
    そんな場面に遭遇しそうです。楽しみです。

  4. こるぷん より:

    中川さん
    こんばんわ~、わ!へぎ生姜の画像がぁ

    ありがとうございます。
    つやつやに切る・・・???汗 勉強になりま~す。

  5. haijikg7 より:

    中川さん
    こんばんは。

    鏡面の切り口を目指して、包丁砥ぎも惰らず。
    先日、大豆たんぱくの時雨煮を作ったのですが、牛蒡も生姜もピカピカに切ったら煮ても切り口がつるっとしていて嬉しかったです。
    味のしゅみ方も均一で。
    作って嬉しいと思うお料理って幸せですね。

  6. zenemon より:

    夏目さん こんにちは
    薄切りにして、軽く干してから漬けると旨味凝縮なのに辛すぎず、ガリのような食感に漬かります。 お試し下さい。
    へぎ生姜の練習にいかがかな?

  7. zenemon より:

    こるぷんさん こんにちは
    包丁を研ぎ、薄く薄く刃に仕事をさせてヘグのです。
    そうすると細胞を押しつぶす事が少ないので断面が光ります。
    練習すべし!

  8. zenemon より:

    はいじさん こんにちは
    いいですね 心構えがすばらしい。 さすがは姐さんですな。
    お料理は最初は食材を美味しくすることだと思って必死で勉強するのですが、何十年もするとそれはゴーマンであることに気付きます。
    そして食材がなりたいようにならせてやる手伝い(てったい)をするだけなのだという想いに至ります。 
    なんだか爺臭いですね(笑) やめとこ。

  9. けみん より:

    中川さん おはようございます。
    ↑ああ、本当に奥深き、善きことなのですね。
    教育も然り。…そして、もしかしたら、全てのもの・ことは
    そういうことなのでしょう(か)。(簡単にそう書かずに、
    自分なりに反芻し、温めます。)
    いつもいつも、ありがとうございます。

  10. zenemon より:

    けみんさん こんにちは
    いちばんいけないのは「いじくりぶっ壊し」という状態ですね。
    教育ママやパパにはこれが解らない奴が多いですね。
    食材でも同じです。

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