桂剥き277

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
京都には昔からこういう言葉があります。
「よそさんはよそさん」
人のことを気にしてばかりいると親にそう窘められたものです。
そして
「そんなによそさんがええのなら、よそさんの子ぉになりなはれ!」と最後には叱られるというパターンがありました。
あなたの場合はよそさん(仮想ライバル)があってその人の進化が気になって仕方がない。というわけではありませんね。
あなたの「よそさん」はあなたの中に居ます。
もっとできていたい。こんなはずじゃない。しゅるしゅる?と剥きたい。
私も思っていますよ。今日もね。

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コメント

  1. Fu(24-6) より:

    中川さん、こんばんは。
    ご指導ありがとうございます。
    はい。もうまさに、おっしゃる通りです。

    ちいさい頃から誰かと比べられるのがきらいでした。
    「○○ちゃんはこうなのに、あなたはそうなのね」と言われるのが本当に嫌でした。
    だからわたしはいつも、他の誰かと比べて、というよりは
    自分の中の自分と戦ってきたような気がします。
    比べられたくないから人と違うものを好み、
    わたしはわたしになりたい、と、ずっと思ってきました。
    なりたい自分にすこしでも近づけるように
    今も自分と会話し続けているのだと思います。

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