桂剥き270

Yaさん(3-4)です。



動画も拝見しました。
ちゃんと右脇に生卵を挟んで練習してくださったのですね。偉いです。
少しは力みが消えたでしょう? すこし脇に懐ができることによって庖丁の上下がゆったりします。
左手は肘を上げたのですが、まだまだガシッと大根を掴んで力んでいます。
剥けた大根シートはそこそこ分厚いのにくっきりと親指プレスの後が残っていますね。
それだけ力んで掴んでいるということです。
ひじを上げて送るとパイロンが少しましになります。
あとはもっともっと力を抜いて薄く剥くことです。
薄く剥くほうが抵抗が少なく済むので力みは減ります。
あとは一定の面圧を与えられていればずーっとつながります。
頑張りましょう。

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コメント

  1. Ya(3-4) より:

    中川さん、おはようございます。
    ご指導ありがとうございます。

    生卵に氣をとられて大根を落としそうに何度かなりましたが、力みは
    少しましになったように思います。
    Airで練習してると上手になった気分になるのですが、大根を向き始めるとあらあら・・・という感じです。
    もっともっと練習します。
    本日もよろしくお願いいたします。

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