菜の花とお揚げさんの味噌汁


歯触りと味噌の香りが命
photo by iPhonegrapher 中川善博

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コメント

  1. arinkoyuko より:

    中川さん、こんばんは。
    菜の花のほろ苦い感じ、大好きです。
    歯触り、みそ汁の青菜って好きだけど、難しいです。

  2. zenemon より:

    arinkoyukoさん こんばんは
    どういう風に難しいのか書いていませんが、想像で書きます。
    それはあなたが加熱しすぎるからです。
    ヒントは
    「遠足は、家に着くまでが遠足です。」という校長先生の言葉です。

  3. arinkoyuko より:

    中川さん
    拙いコメントにお返事いただきありがとうございます。
    キッチンではなくて、食卓にあがるところまで考えないと。明日の朝、頑張ります。

  4. zenemon より:

    arinkoyukoさん こんばんは

    全然違います。
    これではあなたの料理は美味くなりません。 再考しましょう。
    はい、出直し。

  5. arinkoyuko より:

    中川さんこんばんは。
    全然違うのですね…
    出直してきます。
    家に着くまで、ですよね…

  6. arinkoyuko より:

    中川さん、おはようございます。
    火を止めても、青菜にとって加熱は続いているということでしょうか?

  7. zenemon より:

    arinkoyukoさん おはようございます。
    だからあなたの料理は美味しくないのです。
    まったく解って居ないですね。
    最終ヒントです。これで「はっ!」としなければあなたは不感症かもしれませんね。
    最終ヒント
    あなたは料理を「作るもの」だと思っていますが、私は料理を「食べるもの、食べていただくもの」だと思っています。

  8. arinkoyuko より:

    中川さん、こんにちは。
    不感症かもしれません…
    食べてくれる人、誰のために作っているのか、それがあってはじめて料理なのですね。私は、自分の視点しかなかったです。料理じゃなかったのかもしれません。
    答えになってないかもしれませんが今の精一杯です。

  9. zenemon より:

    arinkoyuko さん こんにちは
    オマケしておきましょう。(笑) 
    そういうことですね。
    料理は「あの人にコレを食べてもらおう」と決めてから、「あのひとがお口に運ぶまで」が料理なのです。 
    ですから食卓に載るまでで終わっていては無責任なのです。
    だから、買い物も下ごしらえも加熱も盛り付けも全て含めて、あの人が食べてくれるまでが料理である。と心得てくださいね。
    そうすれば炊き過ぎてぐみぐみの菜っ葉など出てくるはずがない。

  10. arinkoyuko より:

    中川さん、こんばんは。
    こうして学ぶ機会を与えてくださってありがとうございました。
    大汗かきながらコメントしてよかったです。大切な人のことを思い、お口に入るまで、繊細にお料理していきます。

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