蒟蒻手綱


これも予測調味

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コメント

  1. wakaba-3 より:

    中川さん、ツヤツヤしてとっても綺麗ですね♪
    この画像で玄米が食べれますよー。
    お酒のあてにも最高ですね

  2. yuraranote より:

    なかがわさん、こんばんは

    予測調味、いっつも「いらち」で塩分を追加投入してしまい、
    失敗します

    信じて待つこと、すべてについて私には必要なことかもしれません。

  3. zenemon より:

    わかばさん こんにちは
    直鰹も美味いですが、この精進仕様もうまいです。
    旨味コクはぴしおで出しています。
    炒める時はしっかり目に。がコツです。

  4. zenemon より:

    ゆららちゃん こんにちは
    あ? あなたはイラチですからねぇ(笑) 待てない。
    「時間も調味料」これを忘れないでね。

  5. haijikg7 より:

    中川さん
    こんにちは。
    炒める時にしっかり目にすると細かい気泡が蒟蒻の肌に表れてそれを目処にしているのですが、どうやらそれが元で仕上がりの蒟蒻肌が荒れることがあるんです。
    なかなか難しいです。
    しっかり目の意味を「じっくり」ととらえるのか「強く」ととらえるのか。
    そして「びしお」って使ったことがないので調べてみたら「梅びしお」というのがあるのですね。調味料なのですね。
    ふーーん・・・。(ハリ?常識ですか?)

  6. zenemon より:

    はいじさんこんにちは
    ごま油で炒めると表面細かい泡が着きますね。
    でもあれはあまり仕上がりには影響しないのです。
    表面が荒れるのはひょっとしたら火が強すぎるのかもしれないですね。 あなたが作っている所を見ていないのではっきり解りませんが、まさか餃子の王○みたいな音はさせていませんよね?(笑)
    ぴしおは梅ぴしおではありません。 ひしお味噌と呼ばれる種類ですね。 柔らかいめの甘い目のもろみのような物です。
    金山寺味噌にすこし似ています。

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