glilled rice ball

肌寒い朝はおひつに残った玄米をおにぎりにしてこんがり焼きましょう。
古漬けたくあんを添えて。
炭火網焼きも良いが、手軽に鉄板で焼くのもよし。
仕上がりに3回加減醤油を刷毛で塗り、裏表を焼く。

米一粒一粒に焦がし醤油の香りが染みこんで、鼻から腹から暖まるな。

カテゴリー: 飯物 パーマリンク

コメント

  1. eribleucoco より:

    こんにちは。 焼きおにぎりとっても美味しそうで、写真だけでも胸が(お腹も)きゅんとしてきます。 ミニロイヤルのおかげで南仏米でも冷めてもモチモチ感を保てる様になったので、試してみたいと思います。

     こういう究極にシンプルな料理が一番難しいですよね、焦げ目加減とか、握りかげんとか… やはり醤油は丸中醤油でしょうか? 以前拝見してから、ずうっと気になってるもののひとつです。

  2. マクロ美風 より:

    チョー陽性!
    なんて野暮なことはことは言わないで、美味しいものは美味しい。
    ただそれだけでいいか~。

  3. zenemon より:

    eribleucoco さん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    胸キュンですか? ありがとうございます。
    どうぞ南仏焼きお試しください。
    これは鉄のフライパンに少しごま油を敷いて中火で焼いております。
    超陽性になるところを少しごま油で角を取っているのです。
    醤油は丸中ではなく、お客様に教えていただいた山形の醤油を酒で割って塗っております。

  4. zenemon より:

    美風さん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    今頃は大阪で夕ゼミでしょうか? ご苦労様です。
    ま、朝からきゅっと締めて気合いをいれたかったのですね。
    おいしゅうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です