「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。

きょうのおばんざい

投稿日: 2008年3月24日 5:38 PM 作成者: nakagawa

かぼちゃの含め煮
おからのたいたん
春キャベツの胡麻和え
牛蒡、大豆蛋白、生姜の時雨煮
林さんの大根とお揚げさんのたいたん
ひじき豆
ビーフンと干し椎茸の炒めたん
今日はいつもより原点を意識した献立に。
お越し下さる皆様に感謝しております。
ありがとうございます。
もっともっと玄米菜食を美味しくしていき、
意識しないマクロビオティックをひろめて
いきたいと思っております。
宜しくお願い致します。

カテゴリー: KMS なかがわパーマリンク

やすより:

2008年3月24日 5:50 PM

昨日（日曜日）お伺いさせて頂きました、山口県のやすでございます。
帰り間際になって、いろいろとお騒がせ致しました。
とても美味しいお献立で、３人とも大満足でした。少食の私にはボリュームがありすぎて、残してしまいましたが・・・・。次回は、予め、２～３割ボリュームを減らして頂く様にリクエストしたいと思います。
本日、会社にて蓬餅をみんなで頂きました。こちらも大好評！美味しかった！

返信
zenemon より:

2008年3月24日 5:55 PM

やすさん　こんにちは。
ご来店下さいましてありがとうございました。
喜んでいただけて嬉しいです。
次回ご来店時は「少なめで！」と一言頂けますと
調整させて頂きます。
宜しくお願い致します。

またのご来店をお待ちしております。

返信
詩子より:

2008年3月24日 10:38 PM

お久しぶりです。

陰だ・・・陽だ・・・と
言わない、姿勢が素敵です。

意識しないで　気が付いたら、幸せだった。
健康で、笑顔に溢れていた・・・と
思えたら、それで良いですよね。

返信
zenemon より:

2008年3月25日 8:04 AM

詩子さん　こんにちは。
同意してもらえて嬉しいです。
車に乗らず自転車か徒歩で行けるんじゃないか？
買わずに手作りできないか？
これだけで地球への負荷はかなりへりますよね。
これも立派なマクロビオティックだと思います。
楽しみましょう。

返信
macrobi papa より:

2008年3月25日 8:53 AM

こちらではおいしい南瓜がめっきり手に入らなくなりました。
とっておいた南瓜も先日食べてしまって、次の南瓜の季節が待ち遠しいです。

マクロビオティックは、何を食べるかの法則ではなく、
日々の暮らしの中で見つけていくものなのだと思いました。
もっともっと美味しい穀菜食、一緒に探して行きたいです。

返信
gaimr より:

2008年3月25日 2:36 PM

子供を持つ年になってようやくこうした料理の魅力がわかってきたような気がします。
でも今度は子供が分かってくれないんですよね（笑）
京都は年に一度くらいですが行きますので、
またぜひ寄らせていただきたいと思います。

返信
zenemon より:

2008年3月25日 6:14 PM

パパさん　こんにちは。
そうですね　今はちょうど南京の端境期となり、おいしいものは
手に入りにくい時期であります。
保存型が終わるとともに南方の南瓜が早生の時期を迎えます。
例年ならもうすでに早生の南方型が入手できる時期なのですが
今年は流通してきません。　なぜだとおもいます？

無農薬野菜の流通業者の話によると、悪天候のせいで南の島の
生産量が落ちているのと、中国毒餃子事件の影響で無農薬に
がぜん関心が集まり、今まで関係なかった商社が無農薬農家
のほほを札束でひっぱたくように作物をかき集めているというの
です。　なんてことでしょうね。

このようにある事象には表の原因、裏の原因があるのです。
ですから冷凍食品の問題なんて私たちには関係ないわ。と、
笑っていられないのであります。
そういったこともマクロビオティック新入生に教えてあげてくださ
いね。　宜しくお願い致します。

ま、見てきたわけではないのであしからず　（笑）

返信
zenemon より:

2008年3月25日 6:17 PM

gaimrさん　こんにちは。
子供さんの問題は実に難しいうえに未来がかかっていますから
重要です。
まずは親が本当にマクロビオティックを続けていけるのか？が
大事でしょう。　親がそれで幸せになれば子供も続いてきます。
親がやったり止めたりウロウロすれば子供は不信に思い、着いて
は来ません。
まずはご自分の覚悟具合をよく見つめてみてくださいね。
親子で楽しくマクロビオティックライフを送られますように。

返信