京竹の子


娘が向日町の竹の子を買ってきた。なかなか良い目利きで驚いた。 竹の子の刺身をごちそうした。生でたべてもアク一つ無い。

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コメント

  1. WINWINNORINORI より:

    やっぱり娘さんの目は、おとうさんに鍛えられてるんですね。
    まさに食育。
    生でも食べられんだなぁ。
    これからしばらくは、毎年お客さんからの”たけのこ攻撃”にあう
    シーズンなんだけど・・・(かなり期待)

  2. わん吉 より:

    お嬢さんの年代の頃は、買い物にいって、よく教えてもらいました。特に我が妹君は、和菓子の材料調達に、それぞれのお店のおばあちゃん達を師匠としております。
    「えっ。お嬢ちゃんが作るの?」
    と、驚かれ大変親切に教えていただいたそうです。

    …ふっ。大昔の話や。(笑)

  3. zenemon より:

    わん吉さん こんにちは。 お買い物は値段だけで選んでは行けないのですよね。 こういう付加価値的な情報も値打ちに見なければいけません。 逆にそういう事を「うざい」とか「めんどい」とか言って嫌う人が多いです。 そのくせマニュアルが無いとなにもできないのです。 ですから海の中で塩鮭の切り身が泳いでると思っている子供が出てくるのです(笑)
    わん吉お嬢ちゃん、がんばって手作りしましょうね。

  4. RBCの後輩・・・・・Y より:

    見事な筍ですね。さすが善右衛門さんのお嬢様だけありますね。食材の選び方をお父様と・・・・何ともほほえましく心豊かな親子関係でしょう!!
    しっかりと学ばれておいでですね。日々、素晴らしい女性にお育ちの様子が伝わって来ます。
    愛情たっぷりに、そして大切な事をしっかりと教えておられるます。そして、素直なお嬢様の目の輝きが伝わって参ります。
    千葉におりました頃、友人の竹林で筍堀を毎年させていただきましたが、お刺身にはちょっと無理でした。手をかけて栽培しているわけではありませんので。でも、掘りたてなので美味しい筍でした。
    京都の筍はやはり格別です。
    つい、食べ過ぎてしまいます。おさしみ、煮付け(鰹、わかめ・・・)、天麩羅、お吸い物、筍ご飯・・・・・。季節のお味。やはり旬が一番です。
    それにしても、お嬢様の「目」に脱帽です。

  5. zenemon より:

    RBCの後輩・・・・・Yさん こんばんは。  どうも我が娘は世間一般の女子高生とは違う生き物のようです(笑) 
     私が育てているつもりが、いつのまにか娘に教えられていることに気付きます。 私の料理の一番の理解者であり、辛辣なコメンテーターでもあります。
     とにかくおもしろい奴です。はい。

  6. わん吉 より:

    はぁ?い♪がんばります。(はずかしー)

    てづくり違いで。今日は一日ミシンをお掃除しておりました。

  7. zenemon より:

    わん吉さん おはようございます。 いいなぁミシンが踏めるんですね。
    和裁、洋裁ができる方に憧れます。 私は母親役もするとはいえ、ズボンの裾上げやボタン付けくらいしか出来ないので。

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