あなたの包丁砥ぎの音が一番理想に近いですね。 めをつむっていても上手さがわかります。このまま練習を重ねてください。 理想はもう少しだけ音が消えると完璧です。
もしくは前後動をもう少し速くするかです。
25分剥くのにかかっていたから「半分の時間で」と無理難題をだしたらあっさり12分で剥いて来られました。今までの桂剥きはのんびりじっくり剥いていただけなのがわかったでしょう? 12分になっても凸凹や横線はありません。 これがあなたの桂剥きのスピードです。 いつも「もう少し速く剥けないかな?もう少し薄くむけないかな?」と自分に課題を投げ続けてください。 あなたはそのほうが伸びる人なのです。
次回からヨコケンです。 マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む を課題とします。
ぴら〜〜ん画像とウール玉画像を添付します。 タテケンと断面画像は不要です。
ボールの水に放った画像も添付します。
とにかくやってみましょう。 どうしても無理そうなら一段回戻ってタテケンからやり直しましょう。
中川さん
ご指導どうもありがとうございます。
包丁砥ぎはまだ自信が無いので、練習を重ねます。
もっと音を敏感に聞きながら砥ぐようにしてみます。
前回は同じ厚さに剥くことを意識しすぎて慎重になりすぎ、時間がかかりすぎました。
かなり力んでいたようで右手人差し指の下の方が真っ赤になっていました。
速く丁寧に…
自分に課題を投げ続け、自分のお尻を叩きながら励みます。
こまめさん コメントありがとうございます。
あなたには才能とセンスがあります。
いままで誰もそれを見抜いて強化するように言ってくれなかっただけですね。
誰でも猛練習をすれば名人になれるかどうかはわかりません。
でも名人と言われる人は過去に必ず猛練習をした経験があるのです。
練習を楽しんでください