おろすのもあと一息ですね。 あっというまに5分でおろせるようになるでしょう。
最初に出刃を引くとき、出刃で鱧に面圧を当てられて居ないので刃がふわふわ浮くのです。
角度を決めて骨をまな板に軽くおしつけたままひげを剃るように引きましょう。
面白いようにきれいに身を残さずに骨を外せます。
骨切りは竹上を見られるようになりました。 毎回同じ角度で猫手に面圧を当てられていないのでミンチが飛びます。
ショット数は全体の数を書いていませんか? 肛門まで400以上打てたら神ですw
お母様にもっともっと美味しい鱧を召し上がってもらいましょう 上手にできています
中川さん、こんにちは!
特に苦手な三角骨を引く部分の貴重なご指導、ありがとうございます。
面圧を当てれるよう練習します!
ミンチの原因も教えていただき、次の課題がはっきりしました。
454gの鱧で、120ショットでした。
失礼しました。(汗)
見ていただきありがとうございました!
Ryokoさん コメントありがとうございます。
はいやはりそうでしょうね でも120は少ないです。 まずは150ショット。ゆくゆくは200ショットを目指してください。
それには毎ショットごとに包丁の角度が変わらないように注意する必要があります。
目で追っているようでは薄くならないんですよねぇ。