桂剥き投稿2021  Kaさん(131-1)5

右手と左手の調和がまだ取れていないので、ピンとこないのでしょうね。
定規が缶を擦り上げ始めるのを必ず確認してください。
擦り上げ始めてから左手指で紙を定規に向けて送り込むのです。
包丁砥ぎは包丁と砥石が45度になるように砥ぎましょう。
右手で強く砥石に押し付けてこすってはいけません。
砥石に触れるか触れないかの位置で 表面の水には触れるけど砥石には振れないくらいの「気持ち」で砥ぎましょう。
刃を立てて2枚刃にならないように注意です。
怪我が治るまではAir桂剥きをしましょう もちろん動画も送ってくださいね。

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