お、ついにまな板の位置がドンピシャになりましたね。 記念すべき動画です。
手が気持ち良い角度で流れるように前に打てています。 刃の存在を忘れてしまえそうですね。 これです この感覚が大事なのです。 刃の存在を忘れてまるで手刀で骨切りをしているような感覚がつかめたらまた一弾レベルアップするでしょう。
ミンチ肉が飛ばなくなってかっこよくなりましたね。
一番最初に「鱧のおとし」を作ったときの画像と見比べてみましょう 頁の薄さ、可憐さも進化しています。 いよいよ京都の鱧料理を生み出せる人になってきました。
凄いことなのです。
中川さん
診ていただきありがとうございます。
鱧のおとし、最初のものと違ってふわふわで美味しくて、全然違う!と感動でした。
「刃の存在を忘れてまるで手刀で骨切りをしているような感覚」を掴める様に練習に励みます。