上手になってきましたが、なぜかここで進化が鈍化してきていあすね。 ご自分でも気づいておられるでしょう。 きよちゃんの美しい芯作りを見て驚異を感じたと思います。
あなたにはなぜできないのかを解明しましたのでよく聞いてください。
半熟の玉子の箸を甘はさみしてそっと返す必要があるのは判りましたね? ではなぜあなたにはそれがし難いのか? それは箸の持ち方が間違っていて「握り箸」になっているからです。 箸2本に対して親指が90度に近すぎ(下手したら90度)ではセンシティブな力加減で半熟玉子は挟めません。 証拠画像をここに。
正しい持ち方と見比べてください
ご自分でも箸の持ち方を練習してこなかったなぁという自覚があるのか。油の紙を掴む前や玉子を返す前にやたら箸の持ち直しをしていますね。 でもそれでも間違っているので箸先を上手に使えないのです。 今後正しく長足の進歩をしようと思うなら箸を正しく持ちましょう。
正しく盛れています。 これはおろしが8時の位置にありますね。 7時から7時半の位置に盛りましょう。
箸の持ち方はずっと練習していて、もう自信のあった前の持ち方は忘れてしまっているのですが、新しい持ち方もしっくりこなくて自信がなかったのです。
今までも中川さんの箸を持っている写真を印刷してそれを観て練習していたのですが、今回の写真程わかりやすくなかったので、この写真を観ながら練習して早急に箸の持ち方を治します。
原因を解明して頂いてありがとうございます。